新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる

斉藤洋のなん者にん者ぬん者(10) なん者ひなた丸、空蝉おとしの術の巻」 ママの声

斉藤洋のなん者にん者ぬん者(10) なん者ひなた丸、空蝉おとしの術の巻 作:斉藤 洋
絵:大沢幸子
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1994年12月
ISBN:9784251038302
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,303
みんなの声 総数 2
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 一気読み

    とにかく面白い!個人的には犬丸おじさんが登場してからの物語はずっと面白いです。勿論、それ以前のも面白いですが。
    息子も今回も一気読みでした。
    今作は後半が特にハラハラの展開でした。乙姫さん、忍術が怖すぎです。

    投稿日:2016/10/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • 一気読みしてしまいます。

    この夏は、なん者ひなた丸に始まりなん者ひなた丸に終わるかと思われるぐらい毎日読んでいます。

    ひなた丸も危機一髪ということが多くなって、スリル満点のお話が多くなりました。いつも機転を利かせて危機に対応する姿がいいです。

    お母さんが出てきて、ひなた丸の気も緩むというのが、子どもらしいなあと思いました。

    天海坊応慶を見て「これだれ?」と指をさしていた息子。

    相当濃いキャラクターのように思うのですが、さほど印象に残ってはいなかったようで、驚きました。

    大人のように弁慶のことを知っていれば、ピンとくるキャラクターだと思うのですが、まだ歴史をいろいろと知る年代ではないので、記憶が定着しにくいのかなと思ったり、耳だけで聞くことが多いので絵をよく見ていなかったのかもしれません。

    後半は、本当にハラハラドキドキの展開でした。

    長いお話なのですが、後半にくると、つい先が知りたくてついつい一気読みしてしまいます。

    投稿日:2009/07/31

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット