「うたえほん 3」 ママの声

うたえほんの１、２冊目がとてもよかったので、手に取りました。
個人的に、３巻目の収録曲は、なじみのない曲が多い印象です。
曲も１冊目に比べると、ちょっと長く、ちょっと難しいかなと思いました。
外国の子守唄があって、歌は日本語訳ですが、原曲を聞いてみたいです。
歌について勉強が必要だなと感じました。
やはり、収録曲のＣＤが欲しいです。

うたえほんシリーズ第３弾、表紙に登場するくま家族、赤ちゃんだったくまの子どもが2匹とも成長しています。大きな栗の木の下で、では振りが描かれています。２６曲のいずれも懐かしいですね。子どもは、おばけなんかないさのおばけの絵が大好きです。

同シリーズの第１集／第２集と読んできましたが，この第３集はたくさんの国の歌も描かれ，またモーツアルトやシューベルトの大作曲家の歌も描かれていて，小学生でも楽しめる「うたえほん」ではないでしょうか。
音符が読める頃には子供の楽譜にもなりそうですね！
親の私にも懐かしく思う歌もあって，とても楽しめました。
イラストも相変わらず可愛い絵本です。
安心して読めます！

１、２に続いて３もそろえてしまいました。今作は、海外の民謡が中心となっています。ストーリー性のある、長い曲が増えました。まだ１歳の息子には難しいかなと思い、今は１、２を中心に歌っています。「げんこつやま」、「大きな栗の木の下で」は手遊びの絵が挿絵になっています。手遊び、指遊びバージョンは是非増やして欲しいです。

つちださんのやさしくあたたかい絵柄が好きです。
うたにあった絵がかかれていて癒されます。
こどもといっしょに絵を見ながら歌ってあげています。
知った童謡、知らない童謡が載っていて、楽譜もついているので対応はできるのですがやはり自分の知っている歌ばかりを繰り返し歌っています。
１歳の子も３歳の子もいっしょに絵本を見ながら私の歌う歌を聴いていてくれるので嬉しいです。

子供も知っている歌がたくさんあって、嬉しかったです。
海外の歌も多く、その国もいろんな地域がありましたね。
とても、バラエティー豊かな選曲だったと思います。
耳で聞いて歌っていて歌詞があやふやだった歌もあったので、これでハッキリわかりました。

�T、�Uに引き続き、こちらも揃えてしまいました！
外国の曲が豊富に入っていて、
しかも、お外で歌いたいアップテンポの曲から子守唄まで
バラエティに富んだ選曲で、いろんな場面で活躍してくれそうです。

こどもは、最近は「ビリーブ」が一番のお気に入りです。

この本も「うたえほん」が気に入ったので、
図書館でリクエストして借りました。

絵本も読めば読むほど、
たくさんあることに驚ろかされますが、
童謡もこんなにたくさんあったんだなと
驚きました。

歌は知らないけれども
お気に入りの絵があるページを
リクエストしているうちに
その歌も覚えて口ずさむなんて事もありました。

返却日に図書館へ泣く泣く返しました。

載っていた子守歌をよく歌っていたら、その歌で寝てくれるようになりました。
絵本をみせるというよりは自分が見て歌ってます。
一緒に見て歌えるようになる日が来るのを楽しみにしてます。

つちださんの作品だったのでこの絵本を選びました。以前にも同シリーズを読んだことがあるので親近感が湧きました。沢山の種類の歌が登場するのが楽しかったです。この絵本の御陰で娘が大きな栗の木の下でを歌えるようになったのが何より良かったです。土田さんの絵がとても優しいので癒されました。