「おめん」 ママの声

その姿も大変可愛らしく、見ている親の方も幸せな気持ちになります。皆が楽しい気持ちになれる本。本と言うよりおもちゃかな？おめんを顔に当てている時の「可愛いでしょ」と言わんばかりの得意げな表情といったら！小さいうち限定！

我が家では0歳から3歳の現在に至るまで、娘のお気に入りの絵本です。
こんなに長く楽しめる絵本はなかなかないのではないでしょうか。

0歳の頃は、親がお面をつけて子供に見せてあげたり、動物の鳴き真似をしたりして遊べます。
1歳に近づくと、子供自信が顔に着けて遊べるようになってきます。なりきりごっこを楽しんだり、名前宛ゲームをしたりすることができます。ただ、我が家の娘は、見せたい面を開いてそのまま顔に当てるので、相手に見せたい面がいつも娘の顔に当たっていて、こっちとしては毎回表紙しか見えませんでした（笑）そんなときは何になりきっているのか『何て鳴くのかな〜？』などと聞いてみて、いま子供が何になりきっているのか感知していました。
3歳の今は、下の子にお面をかぶって見せたりしてくれています。なりきりごっこも健在です。

ただ、りんごのお面などは、どうしていいか悩みます。笑

絵本として使い、遊び道具として使い、親子遊びに使い、絵そび方は無限大だと思います。
親子の時間にオススメの一冊です。

病院の待合で見つけました。見た通り、本に穴が開いていて見開きでいろいろな動物たちが描かれていて、お面になります。
子供たちの大人気で、取り合うようにお面ごっこをしていました。何よりお勧めなのは、とても丈夫だと言うことです。待合にある本は大抵ボロボロなのに、これだけ遊んでも破れていません。うちの子が出会ったのは3歳の時でしたが、もう少し小さいお子さんにおすすめです。

タイトル通りおめんです。
本を開いて顔を当てるだけです。
それだけなのに爆笑です！
パパさんにもオススメです。
しっかりした素材なので、子供が遊んでも壊れにくいです。
上の子もノリノリで顔を当てて鳴き声もマネしてくれます！

タイトルがおめん。と言うだけあってこれは本当におめんの絵本。と言う感じです。子供達がおめんのように思い切り遊べるのも良いですね。お子さんとのコミュニケーション作りもピッタリな可愛くて新発想な1冊です。

本は丈夫な作りで穴が開いているので、ページを開くごとにおめん遊びを楽しめます。らいおんやぱんだなどお馴染みの動物なので、小さな子にも親しみやすい絵本です。ママにつけても子どもにつけても楽しいです♪お値段もお手頃なのもありがたいです。

だ〜れ？だ〜れ？
パオーンぞうさん！ワンワンいぬさん！ぱんぱんぱんださん！

リズミカルで楽しいフレーズと、動物たちの目の部分が穴になっていて、実際に顔にあてておめんのようにして遊べる楽しい絵本です。

うちでは子どもが０歳のときから使っています。
０歳のときは私が顔にあてながら見せていましたが、１歳になった今は子どもが自分で自分の顔にあてて遊んでいます。

たくさん遊んでいますが、紙が分厚く丈夫なので本自体はなかなか傷みそうにありません。
しかし、最後のページのスイカの舌がすぐに破れてしまったので☆ひとつマイナスにしました。

本に穴が開いていてお面遊びができる絵本です。
子どもはこういった本が好きですね！
私がぱっと開いて「この動物なーんだ？」と言うと動物の名前3歳児が答えるという遊び方もしています。とてもうれしそうに答えてくれましたよ。
0歳児も反応が良く私が顔を出しても子どもに顔を出させても喜んでいます。
しっかりとしていて丈夫なところも幼い子にとってはポイントが高いです！

この絵本は、動物の目のところに穴があいていて、
そこからのぞくと、自分自身が動物の顔になれる
おめんです♪
０歳のお子さまから楽しめる絵本だと思いますが、
２歳の娘も、いまだに大好きです♪
かなりしっかりしている絵本なので、何度読んで
も、こわれたりしません。
こういった絵本って、重宝しますよね♪
長く読める絵本としても、おすすめですよ！！

本屋さんで見つけてからというもの、飽きずに毎日変身！
どうぶつ達になりきってます。
ライオンのページでは「ガオ〜」、ゾウのページでは「パオ〜ン」
という感じで、鳴き真似をしながらお面から見える目は真剣そのもの。

ぐずった時には逆に私がお面を手に取って「ガオ〜」と鳴き真似をしてあげると、喜んでくれます。
この本だとお父さんも参加しやすいみたいで、子供と一緒に物まね大会をしています（笑）。