ムーミンのふしぎ」 ママの声

ムーミンのふしぎ 原案:トーベ・ヤンソン
文:松田 素子
絵:スタジオ・メルファン
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2009年12月
ISBN:9784061324176
評価スコア 4.44
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  • 色にまつわる不思議あれこれ

    海の色は、いろんな気候で変わっていますよね。たしかに不思議です。そんないろいろな海の色の標本がほしいムーミン。

    帰宅すると、染料で染めているママを発見!でも染料の濃い色とは違ってすごく素敵なピンクになります。どうして?

    そしてスニフの拾ったすごくきれいな色のはずの石、、、、でも見たらそんなきれいじゃない。どうして?

    いろんな「なぜ」を抱えながらも、とりあえずスニフの石は水でぬれたらもとのきれいな色になることを発見したムーミン。疑問がたくさんあってもとりあえず1つは解決、といったところですね。

    娘は最近ムーミンカフェにいったばかりだったので喜んで読んでいました。親の私は個人的にはスナフキンの言葉「ほしいとおもったら、ぼくならまず、それをとにかくじっとみるね。そして、それをたいせつにあたまのなかへしまうんだ。そうすれば、そいつはなくなったりしないし、こわれたりもしない。もちすぎておもくなることもない。」というのが、とてもよかったと思います。その言葉を学んで、きれいな海の色、夕焼けを心に焼き付けるムーミン。そうすると、より綺麗に見えて素敵な思い出になりますね!

    投稿日:2012/06/03

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  • タイトルに勘違いしました

    『ムーミンのふしぎ』とのことで、ムーミンに関する不思議についての絵本だと思ったら、ムーミンが「色って、不思議」と考える本でした。

    ムーミンが抱いた「?」に寄り添ってストーリーが進むので、物語というより、少し教科書的かな?と思いました。

    色の不思議さ、いいなと思ったものを心に留めておくことの素敵さを、改めて感じた一冊でした。

    投稿日:2024/05/21

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  • 不思議と出会い探求していくことの大切さ

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子6歳、女の子1歳

    ムーミンは、色のふしぎと出会います。どうして海の水を手ですくっても、青い色じゃないのかな?不思議でたまらないムーミンは、いつか海の色をつかまえて、小さな瓶に入れて、「海の色の標本」を作りたいと思うのです。ひとつひとつの不思議にじっくり向き合い探求するムーミンの姿を見習いたいものです。本来の学びとは・・を我が子に見せたい姿でもあります。

    投稿日:2022/06/08

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  • スナフキンがうらやましい

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    このお話の中で、ムーミンはスナフキンに「欲しいものはないの?」と聞きます。
    それに対して、スナフキンが答えます。
    「欲しいと思ったら僕ならまず、それをとにかくじっと見るね。そして、それを大切に頭の中にしまうんだ。そうすれば、そいつはなくなったりもしないし、壊れたりもしない。持ちすぎて重くなることもない。色がなくなることもない。」
    自由な旅人のスナフキンらしい答えで、とってもすてきです。
    この話の中では、ムーミンは海の色をよーく見たり、移り変わる夕焼けをじっと見て、心に焼き付けます。
    私自身、物欲に負けて色々集めたり、物でいっぱいの部屋にイライラしてしまうこともあり、こんな考え方のスナフキンがうらやましく思いました。

    投稿日:2019/09/28

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  • 色ってふしぎ

    海の色、夕焼けの色、持って帰りたくなるくらいきれいな色ってたくさんあります。綺麗な石を見つけると持ち帰りたくなる子どもの気持ちも、わかるな〜と思いました。でも、持ち帰ってみると、「あれ?こんな色だってっけ?」となります。スナフキンやミーのように、そこにあるから美しく見えるし、胸の奥にしっかりしまっておくといつまでも色あせないっていうのもわかるけど、我が子はやっぱり持って帰ろうとしますw

    投稿日:2017/10/31

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  • 色を心に焼き付けて

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    色についていろいろとふしぎだなあと思うムーミンのお話です。
    染め物で花びらの色に染まるのはともかく、茶色の樹の皮等を使ってもピンク等の色に染まるのは私もふしぎだなーと思ったことがあります。
    目で見た夕日等の美しい色をそのままとっておきたいなーという気持ちもわかります。それに対するムーミンのこたえがとても素敵ですね。
    いろいろな感動と共に色を心に焼き付けて私もいきたいと思います。

    投稿日:2015/01/04

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  • 哲学的で深い本

    図書館から借りてきて、9歳と4歳の娘たちと読みました。

    青い海の水を手ですくってみても、どうしてその水は青くないのか不思議で仕方ないムーミン。
    ミイには笑われてしまいますが、ムーミンはいつか海の色を捕まえて、『海の色の標本』を作りたいと思いました。
    そしてある日、スナフキンと話をしたムーミンは・・・。

    娘たちにとって、初ムーミン本でしたが、
    子供たちより、大人の私が魅了されてしまいました。
    ムーミンの感性だとか、スナフキンの哲学的な言葉。
    娘たちも楽しんでいましたが、この奥深さは
    ある程度経験を積んでないと、多分わからないと思います。
    そういう意味で、これは大人のための本かなと思いました。

    4歳の次女は「いろんな綺麗な色」ってことで好きみたいです。
    9歳の長女は、ムーミンの色の不思議に共感したようです。

    私は最後にムーミンが夕焼けを眺めているシーンを見て、
    学生時代に見た、夏の夕焼け空を思い出しました。
    私にとっての「こころのなかの、決して消えない色」です。
    なんともいえない、心地よい余韻を与えてもらいました。

    文章も割と長めですし、やはり内容が少し哲学的です。
    やはりこれは大人のための絵本だと思います。
    私がとっても欲しくなりました。

    キャラクターたちが個性的でかわいいので、娘たちもムーミンの世界に興味を持ったようです。
    他のシリーズ作品も、是非是非読みたいと思いました。

    投稿日:2014/01/11

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  • 大人が楽しい絵本かな

    先日ムーミンを知った子どもが図書館で選んできました。

    大人が子どもの頃を思い出したいとき、
    とても良い絵本だと思いました。

    ムーミンの感性がとても素敵です。

    見るたびに違う海の色。そんな海の色をビンに集めたい。
    でも海の水をすくってみると色がつかない、ふしぎだな


    ムーミンみたいに、こどもには自分のまわりのふしぎを
    まずは自分でたくさん感じていっぱい発見してほしいなと思いました。

    内容的にも、ボリューム的にも2歳の子には早かったと思います。
    子どもが自分でたくさんの不思議を発見してから読むと楽しそう。

    投稿日:2013/06/05

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  • ムーミンは海が青いのに、水を触ると透明で不思議だな・・・と悩みます。いつか海の色をつかまえて標本をつくりたいみたいですよ。子供らしい発想で、私たち大人が忘れているようなことも疑問に思うのが子供ですよね。息子と読んだらなんて言うのか気になります。

    ママが木の皮で布をピンクに染めました。不思議なようです。海の色は見えているのに捕まえられない、ママは木の皮の中のピンクを染めて捕まえたと考えています。色って不思議っていうお話。海の色は捕まえられないから、よーく見て頭に覚えるという方法を見つけました。

    子供と虹を見たり、夕焼けを見たり、海に行ったら同じことをするのかなと想像してしまいました。

    投稿日:2012/11/13

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  • 初めて出合うムーミン

    キャラクターとしてのムーミンはよく知っているけれど、おはなしは読んだことがありませんでした。小さい子でも楽しめるムーミンの絵本があると知って、良い機会と思い、子どもたちと一緒に揃えて読んでみました。
    アニメっぽい挿絵とはウラハラに、ストーリーはなんとも深く哲学的。道徳の授業?のような内容です。
    「ほしいとおもったら、ぼくなら まず、それを とにかくじっとみるね。そして、それを たいせつに、あたまの なかへ しまうんだ。そうすれば、そいつは なくなったりしないし、こわれたりもしない。もちすぎて おもくなることも ない。いろが なくなることもない」というスナフキンの言葉には、大人の心にも響くものがあります。

    投稿日:2012/11/12

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