もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)
電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象
並び替え
14件見つかりました
いきなりネタバレかもしれませんが・・・最後の絵・バースデーケーキのロウソクの数から、ちびうさの4才の誕生日なんだと、気がつきました。 うちの子供も、少し前に4才になったので、ちびうさの行動が手に取るようにわかります。 赤ちゃんではないけれど、まだまだ手がかかるし目が離せない。 そんな感じですよね。
投稿日:2014/01/15
このお話はウサギたちがうさぎのディズニーランドのようなところに遊びに行くお話でした。うちの子はディズニーランドと一緒ぐらいに楽しいとこに見えたらしく、「今度行ってみた〜い!!」って言っていました。かわいいお話でよかったです。
投稿日:2012/07/02
ちびうさのシリーズって結構あるんですね。 今回初めてちびうさの本を読みました。 お誕生日を迎えて、今日はちびうさの日っていう特別感。 はりきっちゃうちびうさの背伸びした姿が手に取るように分かります。 手に巻きつけた大きい赤い風船を持ちながら、うさぎ界のディズニーランドみたいなところで大はしゃぎ。 でも、乗れないものも多いんですよね・・・分かります分かります。 娘も4〜5歳は身長制限にかかって、遊園地に行ってもまだまだ乗れないものが多くて、かんしゃく起こしたのを思い出しました。 気が大きくなったちびうさも、そのうち等身大の自分を取り戻します。 母心をくすぐる1冊だなと思いました。
投稿日:2011/12/25
出版社からのこの絵本のお薦め年齢は小学校低学年からのようですが、 読んであげるなら、幼稚園からでも十分楽しく見ることができると思います。 遊園地がメインの背景なので、見ているだけでも楽しいですけどね。 時数も多すぎず、絵がはっきりしているので、遠目でも見れると思います。 「お誕生日」などのお話をテーマにしたお話会の1冊に用意してもいいかと思います。 ちびうさは、ずいぶん大勢で遊園地に行っていますが、これ全部家族なんでしょうか?
投稿日:2010/03/27
光村図書の絵本が好きなので選びました。ブルーの中に効果的に赤色が使われている表紙が素敵だと思いました。誕生日って素晴らしいと思いました。主人公の為に楽しい思い出を作ろうとしっかりと計画を立てる両親の姿に感動しました。自分の息子の事をしっかりと把握した上でどの様な方法をとれば最適かを見極めている姿はさすがだなと思いました。両親の愛の深さを感じられる絵本でした。
投稿日:2009/10/27
子どもってお誕生日がきたら ものすごく大きくなれたような感があるんでしょうね。 ○歳になったら きっとあんなことができるようになるよね! とか娘はいつも言います。 ちびうさもそれに違わず 「ぼく もう おっきいんだから」を連発して まいごになっちゃうんだけど まいごだと気づいた瞬間に “ちびうさは、きゅうに じぶんが とても ちいさく なったような きがしました”っていう文章が印象的で ちびうさの不安がよく伝わってくるなあと思いました。 ラビットワールドって人間である私も行けたらいいなあって思うほど 可愛い乗り物に惹かれました♪
投稿日:2008/07/31
娘は5歳です。遊園地へ行くと4歳以上なので一人前にパスポート料金も必要です。でもこぶりちゃんの彼女は107p、お兄ちゃんたちといっしょに乗りたい乗り物は110p以上で、 「ざんねんね、あなたには まだ むりよ。」 といわれてしまいます。娘が一番乗りたい乗り物は、大きなジェットコースター、これもちびうさといっしょです。 ちびうさに自分を重ねて、読んでいるときはちょっとしんみりムードでした。 その後、今度遊園地へ行ったときのお話を兄たちとして、大きくなるのを楽しみにしている様子は、ちょっとちびうさちゃんよりおねえちゃんでした。 お話のあと、誕生日のことや成長のことなどを合わせていっしょにお話をするにはよい本だと思います。
投稿日:2008/06/16
もうすぐ誕生日の次女に合わせて、誕生日がキーワードの絵本ということで読みました。 家族で遊園地に行ったけど、誕生日が来て1つ大きくなったけど、まだまだ小さかったちびうさ。まさに娘が最近感じてることに重なりました。 誕生日を迎えることでなんだか気が大きくなっちゃう、子供の気持ちって面白いです。 迷子になった時、プレゼントのふうせんが目印になりちびうさは助かります。 娘は「ああ、だから遊園地でふうせん売ってるのかあ」なんて変な納得をしたのでした。
投稿日:2008/06/12
ちびうさちゃんの誕生日に家族みんなで遊園地にいって迷子になるお話。 さすが、うさぎ、大家族です。 たぶん2、3歳の設定だと思うんですが、あなたにはまだ無理。とかいわれてしまったり、赤ちゃん用の遊具でしか遊ばせてもらえなかったり。 微妙なお年頃?なんです。 幼稚園の入園前のお子さんなら、きっとちびうさちゃんの気持ちがわかるでしょうね。 息子に通じるところが沢山あって、すごく入り込めました。
投稿日:2008/03/29
今日はちびうさのお誕生日。 いっぱいのプレゼントをもらい、そして家族みんなで遊園地へ!! 誕生日でひとつ歳を重ねたちびうさ。「ぼく、もう大っきんだから」となんにでも乗りたいし、ひとりでも平気 と、とうとう迷子になってしまいます。 今までの強気な気持ちが一気になくなり、途端に心細くなるちびうさ・・・ 繊細で細やかで、それでいて温かみのある絵がとても魅力的。 水色の帽子と洋服を着たちびうさは、「かわいい!!」のひとこと。 迷子になり不安げな表情も、みごとに描かれています。 たくさんの兄弟や遊園地のすみからすみまで、丁寧に描かれていて、読み聞かせだけでなく、ゆっくり眺めても楽しめる絵本です。
投稿日:2007/11/10
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索