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てのひらを たいように

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へそもち」 ママの声

へそもち 作:渡辺 茂男
絵:赤羽 末吉 渡辺 茂男
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2022年04月05日
ISBN:9784834007879
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,534
みんなの声 総数 47
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  • たてながの本。

    高い山の上の黒い雲の上に住むカミナリが、悪さをするのですが…。

    まず。タイトルページの「へそもち」の字とお餅が、なんとも美味しそう。そして、縦長のレイアウトならではの、空の上と地上、高さ感(?)が、迫力満点でとても楽しいです。

    読み聞かせでは、小さな子ども達から、高学年の子ども達まで、のめり込むように見て、聞いて、盛り上がりました。

    始めて発行されたのは、1966年。
    いい作品は色褪せないんだなぁ…と改めて思った1冊です。

    投稿日:2024/10/25

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  • 途中怖がってきました

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    昔話ふうだけど、昔話ではないんですね。
    でも、私の雷様のイメージってこの話の通りです。

    5歳児は途中怖がって、
    身体をすり寄せてきました(笑)

    私は子どものころ、雷が怖くて、
    学校とか家とかでも
    恐怖でいっぱいでした。
    でも、いつの間にか
    あの頃より怖がらなくなっていました。

    息子たちはあまり怖がっていなくて、
    雷が鳴る中でも外で遊ぼうとするので
    雷の怖さを教えないといけないぐらいで・・・、
    へそを取られるっていう怖さでなく、
    現実的にも教えています。

    投稿日:2020/10/01

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  • 表紙の写真はへそ持ちをもってお空へ帰っていく所だったんですね。
    うちの子は、和尚さんが五重塔のてっぺんに槍を結び付けるシーンで雷様が串刺しになるんじゃないかと心配していました。
    トラの皮のパンツを槍に引っ掛けただけとわかって安心していました。
    雷様が哀れな声で命乞いをする所も親しみが持てました。
    絵もダイナミックで面白かったです。

    投稿日:2019/01/17

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  • 縦長の迫力

    餅、凧が出てくるからでしょうか、
    正月の季節絵本として図書室にありました。
    昔話風ですが、どこにも再話の記載がないので、
    渡辺茂雄さんの創作でしょうか。
    縦長に開く変わった体裁が物語の世界観に寄り添って、
    ダイナミックな迫力があります。
    絵は赤羽末吉さんですから、そのあたりも計算に入っているのでしょうね。
    空の上のかみなりのおはなしです。
    雨を降らせるだけならまだしも、下界に飛び降りて、
    おへそを取って、家畜や人間たちを困らせるのですね。
    力が入らなくなる、これは古来日本で重視された丹田でしょうか。
    妙に納得してしまいました。
    和尚さんの妥協策が、なるほど、へそ餅なのですね。
    凧を使った取引が見事です。
    幼稚園児くらいから、この迫力、体感してほしいです。

    投稿日:2019/01/04

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  • 昔話的な展開

    縦長のページを、縦に開いて読んでいくという大胆で斬新な構成。広がりがあって迫力があります。
    五重塔にヤリをつけて、悪さをする雷をやっとつかまえますが、「へそを食べないと、雨を降らせることができない」と言われて、村人たちはこまってしまいます。そこでお寺の和尚さんが、いいアイディアを思いつきます。それが「へそもち」というわけ。
    知恵くらべという昔話的な展開が、とても楽しく、赤羽末吉さんの絵とピッタリあっていました。小さい子から大人まで楽しめるおはなしだと思います。

    投稿日:2015/10/09

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  • 味わいがある

    やはり昔話は味わいがある絵でいいですね。文章も面白いし、読んでいくわくわくどきどき、そしてちょっと怖い、っていうところがいいです。へそをとられて、みんなが呆然となってしまうところが面白くて、それなら餅を作ろうって、作っている様子が息子は気に入ったようです。でもやっぱりちょっと鬼が怖いみたい。怖いけど読みたい、それが昔話の良さですよね。

    投稿日:2014/07/24

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  • かみなりというもの

    雷が落ちると牛が腰を抜かしたり、
    おけ屋やせともの屋は店のものを壊されへそをとられ
    みんなが困っていたところ、和尚さんはある方法を思いつき…

    トラのパンツに、火打ち石で稲光、太鼓で雷鳴、
    まさに雷様!の姿が分かり易く描かれています。
    雷は困るばかりではなく、雨を降らし人間に
    恵みをもたらすということ。
    へそもちを作り供える、避雷針を作るという行動が、
    自然に対する畏敬の念を持ちながらも、それと上手に
    付き合っていくために生まれた、昔の人たちの
    知恵だったということがこのお話でわかります。
    へそもちがどうしてあんな形なのかというのにも
    なんだかこの話で納得です。

    雷はおへそをとるもの、ということで雷様と
    話しながらもしっかりおへそを隠している和尚さんの
    姿もちょっと可笑しかったです。
    おへそをとられるのが怖い息子は、雷様がみてるかも、
    と言うと一生懸命和尚さんのようにおへそを隠しています。

    投稿日:2013/09/23

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  • 説得力があります

    大気が不安定で雷が頻発していたので借りてきました。

    そういえば雷はなぜおへそが好きなんでしょうね〜?
    そこには触れてませんが、大好物だと言ってました。
    でも、おへそを取られたらこんな風になるんだ〜
    ということは絵本を読めば分かります。
    悪さばかりでなく、雨を降らせるのも仕事なんだと
    雷を擁護するところもあり。

    主に避雷針の由来みたいなお話ですが
    大人が読んでも説得力があり、なるほど〜とうなずけます。

    息子も真剣な面持ちで絵本を見ていました。
    そしてお話を知らないパパに一生懸命説明していました。
    知らない人に教えたくなる1冊だと思います。

    投稿日:2012/06/20

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  • 伝えたい!赤羽さんの絵の色づかいと息づかい

    かなり雷雨が多かった時期だったので、今だ!と思い読みました。
    縦長に装丁してあるこの本は、赤羽さんの絵の色づかいと息づかいに相まってページをめくるのが楽しみになる本でした。

    雷さまは雷を起こし雨雲を呼び雨を降らす。
    しかし大好物のへそ欲しさに悪さをしてばかり...
    そんな時村のお坊さんが考えた作戦で見事鬼退治!

    話の所どころにこれは現代の避雷針!とか、やっぱり雷さまっておへそが好きなんだ〜とか、再発見することが入っていてまた面白いです。
    子供たちも釘付け!!でした。

    学年:4年
    時間:約7分

    投稿日:2012/01/20

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  • なるほど!

    • あみむさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子11歳

    小学校の朝の読書タイムの読み聞かせボランティアをしています。
    雷の季節に、ぜひ読んでみたいと思いました。

    小さい頃、雷におへそとられるぞ、と祖父母に言われて、
    雷が怖かった記憶がありますが、
    「なるほど!こういうことだったのか!」
    …と信じてしまう、よくできたお話だな〜と思いました。
    避雷針の説明も、面白い。
    でもおへそとられちゃった牛やおけやさんたちは、とってもかわいそうですけど…。

    縦型で、空の高さがわかる工夫や、赤羽さんの絵も素敵です。
    幼稚園生から小学校低学年くらいに読んでみたいです。

    投稿日:2012/01/15

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