子供が生まれた時に、義母がプレゼントしてくれた本の中の一冊です。
こちらは、岩崎書店のはじめてのめいさくえほん シリーズの一冊。全てボードブックタイプで、舐めたり破くのが好きな時期のちいさい人にもオススメです!
シリーズで他にもたくさんありますが、「おむすびころりん すっとんとん」というフレーズが繰り返されるので、2歳の娘も一緒に盛り上がって読んでいます。
それにしても、すっとんとん なんて、日本語の音の響きはおもしろいです。子どもの記憶に残り、時代をこえて伝えられていく昔話は魅力的だなぁと思いました。