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松岡達英さんならではの、「海辺」での楽しみ方を描いてくr手た絵本です。 海辺で見られる動植物がたくさん紹介されていました。(細かい絵が多いので、読み聞かせにはまりお薦めできません) それらをどのような場所にどんな風にして見たり採ったりできるか、取ってきたものを観察したり食べたりするにはどうするといいかなどが丁寧に描かれていました。 説明を多いけれど、絵がたくさんなので、楽しく読めると思います。 内陸で暮らしていると、普段の生活ではなかなか見ることのできない岩場や潮だまりに住んでいる生き物たちがたくさん載っていで、興味をそそられました。 ヒトデやイソギンチャクの他、ウミウシもこんなにいろんな姿のがいるんだ〜って、びっくりしました。
投稿日:2017/04/08
まだまだ海水浴はできないのですが、こんな本を見つけて読んでみました。 タイトルどうり魚や貝殻、カニなど海の生き物はもちろんのこと、海岸近くで成長する植物も紹介されていたことに、驚きました。 植物の掲載は、珍しいですよね。
投稿日:2014/05/09
このお話は磯の事と、磯近くの草花の事も詳しく載っていました。かめが海の色々なことを説明してくれるという感じのお話だったの、カメっぽく読んであげるのが大変でした・・・・。最後の方にページには、海の食べの物食べ方や、危険生物の事も載っていてとっても良かったです。
投稿日:2013/08/29
近くの海辺から、息子が貝殻と一緒に平べったいヒトデの絵?がついた石を拾ってきました。それは、子供の頃自分も拾ったことのあるものでした。 何かわからず、ヒトデの仲間かな?と思って図書館でこの絵本をみつけて、探してみると載っていました!それは「タコノマクラ」というウニの仲間でした。ウニの仲間とは、びっくりでした。 海辺にあるちょっとした植物、動物についてかかれていて、とてもわかりやすいです。絵がとても繊細できれいです。海にまた行ってみたいと思いました。
投稿日:2013/05/01
生物・虫好きな息子。 松岡達英さんの本はよく読んでいます。 で、表紙の松岡達英さんという文字だけで借りてきたのですが、中を見たらいつもの松岡さんとどことなく絵の感じが違いました。 もう一度表紙をよく見たら、下田智美さんという方の絵本で、松岡さんは構成を担当だったんですね。 借りる時に表紙をよく読みなさいという感じですが。 案内役が女の子なので、あまり生き物に興味がないという女の子でもとっつきやすそうな感じがしました。 絵もとてもきれいです。 採取の仕方、海藻の調理法などもあって、これ一冊でもとてもいろいろなことがわかりそうな本だと思います。 夏休みの自由研究にも役立ちそうな内容だと思いました。 海に行く前、行った後に見るのもよさそうです。
投稿日:2011/01/10
このシリーズ、小さな女の子(妖精かな?)と動物たちが いろんなテーマにそって少々ストーリーも交えて 説明してくれます。毎回すごくわかりやすくて、小さな図鑑って感じで気に入ってます。 今回は『海』がテーマ!! 私たちうちなーんちゅには海については必見ですね☆〜(ゝ。∂) 普段、海辺近くでいろんな植物を見かけるのですが その植物の名前弥特徴も説明されてて、海に中の生物については 大きなウミガメくんが登場して探険しながら説明! 冒険心もあふれて、とても楽しそうでしょう? お魚についてもまるで海に中でお話しを聞いてるようで すごく分かりやすいよ! 巻末には、お約束の海のお料理も掲載されていて こりゃまたおいしそう!!そろそろ夏本番!! さあ、ボヤボヤしてらんない♪水着を用意して海の動植物を観察しながら 楽しみたいね☆〜(ゝ。∂)
投稿日:2007/06/11
海に行った人も、そうでない人も、海の生き物とコンパクトに お友だちになれそうな絵本です。 イラストはリアリティがあって図鑑のようです。 浜辺や潮溜りの植物、貝、魚などなど。 海岸沿いの植物も山の中とは違った種類があるのですね。 観察のときの方法や注意事項もあって便利です。 おまけに海藻のお料理レシピまで。 眺めているだけで、海辺で過ごした気分です。 海辺の生き物の豊富さに感心してしまいました。
投稿日:2006/08/28
水族館が大好きな娘。 もっと帰ってからでもお話ができたらいいなぁ・・・と、この絵本を購入しました。 海だけじゃなく、海の近くの植物なども描いてあり、娘との話にも膨らみをもたせることができました。 3歳の娘には、ちょっとわかりづらいところもありますが、長く使えそうな1冊です。
投稿日:2006/06/06
私たち家族の住む町には、海があります。もちろん山もね。海水浴は終わりかけて来ましたがまだまだ岩場にはたくさんの楽しいものがあります。図鑑を持っていくには重過ぎる。そこでこの本の登場です?海の中の楽しいことはもちろん、岩場や浅瀬の生き物、危険な生き物いろいろ書いてあります。もちろん家の子達は海で遊んだ後は、調べますよワカメだ!ヒトデだ!くらげだ!見つけたものが本についているとより楽しいんだよね。家の子はまだまだ海とおともだちでいるらしい・・・
投稿日:2003/09/22
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