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ノアの方舟のお話って結構長かったりするのが多いと思うのですが、このお話は簡潔に書いてあって四歳のうちの子も最後までしっかり聞いて入れる感じでした。ほんとの意味は分かってない感じでしたが、一度読んであげたかったんで読んでみました。
投稿日:2012/03/15
私の大好きな「ノアの箱舟」のお話。 小さい子向けの「ノアの箱舟」の絵本があると知り、 しかもこれまた大好きな五味太郎さんの翻訳! もうこれは入手して娘と一緒に読むしかない! というわけで、 やっとの思いで手に入れて、 娘と一緒に読みました。 絵も文もとてもシンプル。 大好きな動物たちがかわいらしく描かれていて、 娘も気に入ったようでした。 内容はちょっと娘には難しかったみたい。 でもくりかえしくりかえし読むたびに、 きっとしっくり理解できる日がくると思います。 素敵な一冊を手に入れてとても満足な私でした。
投稿日:2014/06/27
我が家は、キリスト教に関わっていませんが、宗教に関係なく読めると思います。 「ノアの箱舟」は、なんとなくしか知らなかったのですが、この本をよんでおおまかな事を知ることができたと思います。 絵もかわいくて、文章も短いので、子供は自分で読んでいました。 宗教という先入観が多少あったのですが、「キリスト」という言葉はでてこないので、(神様とはあります。)すんなりお話を楽しむことが出来ました。
投稿日:2011/05/30
実はこの話をくわしく知らなくて 絵本を読みながら、私も知ってみたいと 思い読んでみました。 ルーシーカズンズの絵も気に入っており すんなり読めました。
投稿日:2011/05/21
2歳の娘にノアのはこぶねは難しいけど。 この本ならわかりやすいかなと選びました。 いろんな動物や食物が出てきてみんな、船で乗る。 動物の名前や食物の名前を楽しく教えられました。 悪いものをすべて流してしまう。。。 選ばれたものだけ・・船にのれる。子供に説明するのがちょっと複雑にもなりましたが、ノアの箱舟を初めて知る絵本としてはいいと思います。
投稿日:2009/05/13
どこで知ったか、「ノアのはこぶね」のことを知りたいという息子のために 選んだ絵本の1冊がこれです。 メイシーちゃんシリーズで馴染みのあるルーシー・カズンズさんの絵ですが、 訳された文章には漢字が使われていたりして、子供から大人まで、 興味を持った方が単純にして明快に「ノアのはこぶね」を理解できる内容になっています。 初めてこのお話を読む方にはお勧めですが、ある程度知識のある方なら、 アバウト過ぎて物足りないかもしれません。 ノアのはこぶね初心者にはお勧めの一冊です。
投稿日:2009/04/02
ノアの話は、聖書に載っている話で、神話のようなものでしょうか。 子ども達に知ってもらいたい話なのでしょう。 しかし、この絵本はあまりにも聖書の雰囲気がなく、日本の子どもたちは読みやすいでしょうが、本質が伝わらないように思えます。 それでも、有名な「ノアの方舟」の話を知っていることは大事だと思うので、その点では分かりやすい絵本だと思います。 はこぶねが日本家屋のような形なのがおもしろいです。 五味さんの訳は、さすがに読みやすく楽しいです。
投稿日:2009/02/27
ノアのはこぶねの本は、絵本でも何冊か出ていますが こちらはとてもわかりやすい一冊です。 絵も、メイシーちゃんでおなじみのルーシー・カズンズさん。 訳は五味太郎さん。 子供が喜ぶ、原色の動物達がページいっぱいに描かれ、 言葉も必要最小限にとどめてたり 絵を順を追っていくだけでも、内容がわかるようです。 子供向けのノアの箱舟を探している方には、 ぜひおすすめしたい一冊です。
投稿日:2008/11/17
ルーシー・カズンズはメイシーちゃんが有名ですが、ルーシー・カズンズの絵の色使いが好きで、ノアの箱舟の本を探したときでも、ルーシー・カズンズの書いた絵のこの本を選びました。 3歳の息子は、この絵本を見て、いろいろな動物がでてくるので喜んでいます。また、少しずつ難しいお話もわかる年頃になってきて、雨が降ってきて地上が水浸しになったことなどもよく理解してくれました。 鳩やオリーブの葉は命の象徴ですが、それもこのノアの箱舟から来ているんですよね。そういったことも教えていけるので、とてもよい本だと思います。
投稿日:2007/11/06
0歳の時、カラフルでとてもかわいい絵なので、読み聞かせにぴったり!! 1歳の時、動物に興味を持ち始めるころ、いろいろな動物が出てくるこの本に興味をもった娘。この本の中でパンダが1箇所だけ出てくるのだが、それを見つけては「パンダ〜」と叫んで撮っても喜んでました。 2歳の時、数の数え方を覚えさせようと、動物の数を数えさせた。「1、2」「1、2」「1、2」とひたすら2匹ずつ数えた。その結果、今では10までは数えられるようになりました。 3歳、4歳、5歳と、娘が成長するとともに、絵本を自分で読んだり、ストーリーが追えるようになったりと、まだまだ活躍しそうな本です。 これからも娘の成長と共に楽しみっ。
投稿日:2007/04/24
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