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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

なんてなくの? ハレンスレーベンのあかち」 ママの声

なんてなくの? ハレンスレーベンのあかち 作:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\616
発行日:2002年5月
ISBN:9784061892248
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,384
みんなの声 総数 5
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  • 0歳から繰り返し読んで擬音語を楽しみました。2歳以降本人が手に取ることが少なくなりましたが、ひらがなに興味をもち、覚えだした3歳半以降、いっしょに読んでみようか、と誘ってみました。
    すると、うろ覚えのひらがなを読むのに、過去に読んで記憶していた音が助けになり、自分で読めるということがとてもうれしい様子でした。
    濁音、拗音なども、記憶していた擬態語から、こう書くんだーと理解できたようです。

    投稿日:2011/02/05

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  • 低月齢からの読み聞かせに

    • 千聖さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子0歳

    このシリーズの本は千聖さん(3〜4ヶ月時)の人気があったシリーズ。あたたかみのある絵の色合と細かすぎないざっくりとした画が良いのかも。このシリーズの豚さんの絵が描いてあるページをみて、きゃっきゃと笑っていました。

    大人が見ても癒される絵と、最後にお母さんが出てくるところが詩的で、読み聞かせをするお母さんの心も我が子への愛で満たされます。

    投稿日:2010/08/18

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  • なんで泣くの?

    リサとガスパールの作者・・という単純な動機でネット購入しました。
    素朴な感じの絵になんて鳴くの?という問いかけ。楽しいやりとりができますよ。1歳の頃のお気に入りの中の1冊です。
    今では忘れた頃に持ってくるくらいですが、読むときは娘が鳴き役。でも最後の「じゃあママは?」と聞くと、逆に「なんで泣くの?」と聞かれちゃうから笑えます。やっぱり秘密にさせて。

    投稿日:2006/03/23

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  • 動物のなきかた

    • たまっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    いろんな動物のなきかたがでてくるよ。リズムよく読めて一歳くらいからのお子さんにお勧めだとおもいます。最後のママの問いかけがおもしろかったです。

    投稿日:2003/12/05

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