はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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中3の娘が「面白そうな話だね」と、私が探してきた何冊かの本の中から取り出して、先に読みだしました。 結果「言葉遣いの悪さとか、なんかイギリスらしい話だった」といっていました。(どうも子どもの調べた資料によると、イギリス人は言葉遣いの表現が悪いことが多いらしいです。) タイトルにあるように、幽霊たちがそこら中に闊歩している物語です。 幽霊が好きなお子さん、不思議なことが好きなお子さんにはたまらないかもしれません。 ただ、本書に登場する幽霊はほとんどが人間に友好的な穏やかな幽霊が多く、中でもウィルキンソン一家は、とても素敵な幽霊一家でした。 登場人物が多く、場面があちこちに飛びすぎるのがいささか気になりますが、コメディタッチの楽しい児童書です。 お勧めの年齢は小学校高学年くらいかな〜?
投稿日:2011/01/19
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