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ちいさなかがくのとも。テントウムシも冬ごもりするの知らなかったです。木の皮のなかに大勢で集まって温まるように冬を越すのですね。窓にテントウムシが集結したニュースを見たことあるけど、不思議な自然界の知恵ですね。
投稿日:2023/12/07
てんとう虫ってこんな風に越冬するんですね。 読んでいて私の方が「面白い!」と思ってしまいました。 一匹の小さなてんとう虫がともだちと一緒にどこへ行く? いろいろな色や模様のてんとう虫が次々とたくさん出てきて、 2歳の娘は「模様が違うね」「こっちは黄色だね」など てんとう虫が主人公ってだけで楽しそう(笑) 最後の木の中で冬眠している様子では 「寒いねー。頑張れー!」と応援までしていました。 目の前にいない虫の生態などまだまだ分からないと思いますが、 興味を持つきっかけになればいいなぁ〜と思います。
投稿日:2014/05/08
最初は一匹だったテントウムシが、最後にはたくさんになってたのが面白かったそうです。私もこの絵本を読んで、テントウムシが冬眠するのを知りました。子供はテントウムシの冬眠してるのを探しに行きたいって言って、盛り上がってました。
投稿日:2011/11/21
かがくのともが好きなのでこの絵本を選びました。黄色と水色のコントラストが美しい表紙が気に入りました。色々な種類のテントウムシが登場するのが楽しくて良いと思いました。流れるような詩的な文章も素敵だなと思いました。主人公が心の赴くままに自由に散歩している姿が優雅に描かれていて魅せられました。散歩の楽しさと仲間を持つことの素晴らしさを感じられる絵本でした。
投稿日:2010/03/05
風が冷たくなり、冬が近づいてきた頃のおはなし。 てんとう虫がどこかへ飛んでいきます。 だんだん仲間が増えてきて、みんな大きな木のところへ集まっています。 そして、冬越しの支度が始まります。 この本を読んで、初めててんとう虫って木の皮の中に入って、冬越しをするんだということを知りました。 それも、たくさんの仲間たちと。 小さい子でもよく分かる、科学の本です。
投稿日:2008/02/12
最初、落ち葉から始まったテントウムシのお話。 私も、あまり詳しくなかったので、どこに行くのか気になって、気になって・・・。 この絵本を読んで、「テントウムシって、越冬するの!?」とびっくり! テントウムシが冬にこもっている木を探してみたくなりました。
投稿日:2006/06/20
”ちいさなかがくのとも”のもの。 秋が深まり、冬支度を始めるてんとうむしの様子が描かれています。てんとうむしが枯葉と一緒に飛ばされたり、飛んで仲間を見つけたりしながら、木の幹の皮の中にぎっしり身を寄せ合って冬を越すのが、普段見られないものなので新鮮です。 下の子がてんとうむし大好きなので、カラフルなてんとうむしが沢山出てきて、それが本物みたいに活動しているので、とても満足そうに何度も見ていました。
投稿日:2004/05/02
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