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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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あのこはだあれ」 ママの声

あのこはだあれ 作:竹下 文子
絵:鈴木 まもる
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
税込価格:\320
発行日:1982年7
評価スコア 4
評価ランキング 32,957
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  • 分からないところが面白かった。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    後ろに『フローベル館のえほん・タイニーシリーズ30」とありました。
    昭和57年(1982年になるかな?)発行となっています。

    ちょっと不思議な女の子と友達になったお話です。
    この女の子は「しらないこ」と認識されていますが、子どもたちと仲良くあそびます。
    かくれんぼもおにごっこも上手で鳥とも仲良し。
    最後まで、「しらないこ」が誰なのか分かりません。
    風の子かもしれないし、森の妖精かもしれない、ただの迷子かも…。

    わからないのに、わからないまま、いろいろ想像するのが楽しかったです。この本はいつか、小さい子向けのお話会で読んでみたいな〜。

    投稿日:2011/01/27

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