その3までは読めたのですが、その4はずっと図書館で借りられてて読めずじまい…前回がものすごく気になる終わり方だったのでずっと気になったまま数週間かかりました。やっと借りられました。あさたろうって人気あるんですね!
さてお話はいよいよお父さんが色濃く関わってきて…親子関係を横軸におてつさんの仇討ち(おてつって名前がステキ!憧れちゃう…)が縦軸になってお話が進んでいって…と思ったら最後にまた含みを持たせまくる終わり方!気になります…その5も借りられたままだし…また悶々とした日々を過ごす事になりそうです。
強いて言えば、あさたろうが小耳に挟んでしまう豆ぞうの回顧シーン、これが息子には回りくどくて分かりにくかったみたいです。肝になる場面だけに、そこが残念で星一つ減らしました。