ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
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ハエハエ、と普段呼んでいますが、ハエにもれっきとした 「アストリッド」という名前があったのですね。失礼しました(笑)。 私はとっても楽しく読んだのですが(かぞくがたくさんいるところとか) 娘は、私が予想したほどツボではなかったようです。 ハエってかわいいものだったんだねえ、とも、ハエっておもしろいなあ とも思わなかった模様。 よく考えたら「うんち」や「おなら」は好きでも、「虫」はあまり 好きではなかった娘。そのせいかもしれないな。 スウェーデンの作家さんなので、絵の雰囲気が日本のものとは違って ハエとは言ってもちょっとおしゃれに見えてしまうところも(笑) 私はいいなあと思いました。
投稿日:2013/04/13
このお話はハエのお話なので、ハエのピックアップしていないシーンでは、ちょくちょくハエくんを見失って、一時読み聞かせを中断してました。ハエから見た家の中が、いつも子供が見ている感じと違っているので、家のどこかわかっていなかったのがビックリしました。「ママここどこ〜?」ってよく聞いてきました。
投稿日:2012/02/22
スウェーデンの絵本作家さんの作品です。 日本での作者の絵本はこの作品がはじめだそうです。 絵も可愛いし感性も面白いのですが……、 大変残念なことに、 2007年にアルゼンチンの絵本作家グスティの『ハエくん』が日本では出版されていまして、全体的な構成や主人公がかぶりすぎてしまいました。 (そして、残念ながら『ハエくん』の方がインパクトが強いです) ちなみに検索してみたら“ハエ”を登場させているお話、絵本には結構ありました。珍し発想かと思ったのですが、『ハエ』って意外と作家の目にとまるのでしょうか? 作者の絵本は他にもいろいろあるようなので、ぜひ、別のお話も読んでみたいです。
投稿日:2011/10/09
ハエの世界でのハエの子の一日といったストーリー。 可もなく不可もなく、読み終えてしまった。 ハエという珍しい主人公だったゆえ、やたら愉快痛快ストーリーを期待しすぎたかも。 ハエ世界を覗き見するつもりで、ゆったりと楽しむのがいいかも。
投稿日:2011/09/16
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