「のりもの つみき」 ママの声

カラフルな色使いなのと、穴が空いている絵本なので子どもの興味を惹きつけるようです。食いつきが良かった！
私自身あまり積み木の使い方、作品の作り方がわかっていなかったので、「積み木でこんなものがつくれるんだ」と教えてもらえた絵本です。
実際に積み木を用意して、絵本に載っている車を作ると息子も喜んでくれました。
ヨットや汽車の作り方は今まで思いつかなかったです。
いつか一緒に絵本を見ながら積み木で車を作れる日がとても楽しみです。

『りんごはいくつ？』や『はんぶんこ』など、よねづゆうすけさんの楽しいしかけ絵本にハマって、色々読んでいます。
こちらは、つみきでのりものをつくるおはなし。
左側のページに二つの○が開いていて、右側のページを開けて倒すと、のりものが現れます。
右のページをパタパタと開け閉めしてあげると、次がなんののりものかを当てるとこができるので、クイズのようにしても楽しめる優れもの。
ラストシーンでは本を縦に持ち替えて読んであげるといいと思います。

カラフルな積み木がたくさん！
ページをめくると、車に、バスに、機関車、バス。といろいろな乗り物が見えてきます。
楽しい仕掛け絵本は、赤ちゃんから楽しめそうです。
積み木で乗り物を作るのはなかなか難しいですが、見ているだけで、いい刺激になるし、創造力がつきそうですね！
ボードブックなので、丈夫でいいですね！お出かけにもピッタリです。

喫茶店に置いてあった絵本です。
ボードブックの絵本で、「のりもの」「つみき」のワードに引かれて、子供に読み聞かせようと手に取りました。
つみきで乗り物の形をつくっています。
つみきがカラフルで、大人でもどんな乗り物がでてくるかなと思いながら楽しめます。
ただ、子供自身がまだつみきやのりものへの興味が薄いので、反応はイマイチでした。
もう少し内容が理解できるようになれば、楽しめると思います。

　市の検診時にファーストブックとして配られました。０歳の時から何度も読み聞かせています。最初は眺めているだけでしたが、９か月頃からでしょうか。絵本の穴に指を入れて、自分でめくる事を楽しんでいるようです。カラフルなページもお気に入りで、ページをめくるたびに楽しそうな表情になります。つみきおふねのページがお気に入りで、「ポッポー」のところで声をあげて笑う事もあります。本のサイズも1歳になた息子にちょうどいいのか、本棚の数ある本の中から自分で引っ張り出していることがよくあります。積み木遊びができるようになったらこの本のように並べて遊べるかな？と考えています。

とても楽しい、しかけ絵本でした。
カラフルな積み木を組み合わせて、いろいろな乗り物が作られていましたね。
めくると現れるしかけも、面白かったです。
子供も、興味を持っていましたよ。
ボードブックですし、赤ちゃんにも良い絵本だと思います。

１歳半の娘は、ちょうど、積み木にも、乗り物にも、
そしてしかけ絵本にも興味を持ってきたところです。
そんな娘にぴったりの絵本が、この絵本です！！
穴があいている本は、小さな子って大好きですよね♪
娘も何度も何度もめくって喜んでいました。
実際の積み木で、いろんな乗り物をつくって見せて
あげたいなって思いました！！

1歳の息子に積み木を買ってあげようか検討中にこの絵本に出会いました。すごくカラフルで、ページがくり抜かれているタイプなので息子は自分でページをめくって、乗り物の本なので、ブーブーとか言いながら楽しく読んでいます。少し小ぶりの大きさですしページが厚紙タイプの絵本なので破れたりせず安心です。買ってよかったです♪

つみきは面白いなーと思う１冊でした。
丸、四角、いろいろなつみきを合わせると次々と形になっていくさまが面白いです。
乗り物好きな男の子は大喜びしそうです。
上手にこどもがつみきをつめるようになる日が楽しみだなーと思いました。

もうじき1歳になる娘に読みました。
普段は「かお」が無いと反応がイマイチな娘ですが、
ページの穴に手を突っ込んで、自分でめくっては「おぉ〜」と興奮していました。
カラフルなのに単純な形、とても楽しんでいたように思いました。

読み聞かせをしていると、まだ理解できていないとわかっていても、
一応、ページ順に読み聞かせたくなってしまいませんか？

この本は言葉が無いので、ページを行ったり来たりされてもイラッとしません。
「あぁ、車の形が好きなんだな」と素直に受け入れられます♪
めくったり、なめたり、振り回したり、そんな子供をニコニコして見ていられる、
おもちゃみたいな本だと思います。