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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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4件見つかりました
いつもの「かがくのとも」らしくない内容で少し驚きました。妖怪といえば、真っ先に「ゲゲゲの鬼太郎」を連想してしまいます。 妖怪といってもおどろおどろしい雰囲気はなく、むしろユーモラスで親しみやすい印象を持ちました。 文明の発達しない頃は、目に見えない物、自然の神秘をとても大事にしていたのでしょうね。
投稿日:2008/09/27
ハロウィンの前に選んだ1冊ですが、出てくるお化けは、どれも日本に古くから伝わる「親しみ深い」妖怪たちばかり。コメトギババ、スナカケババに、コナキジジイ・・・。名前を聞いただけでも、なんだか可笑しいですね。娘も、怖がらずに、妖怪を探しながら読んでいました。昔の人たちは、危険なことや気をつけなければならないことも、「妖怪」と呼んで、自然とうまく共存していくことや、生きる知恵のようなものを、子どもたちにもわかりやすく教えていたのかもしれないな、と思いました。山道や暗闇の歩き方など、こうやって教えてあげれば、子どもも楽しみながら体で学んでいけるのでしょうね。娘は、ザシキボッコのことが1番気に入ったようで、「こどものかみさまなの?」と言って、会いたがっていました。
投稿日:2008/02/22
子供たちはお化けの本が大好き。こわーいなんていいながらもじっくり見ています。絵がちょっと不気味でおかしいです。 日本に昔から伝わる妖怪、それぞれに意味があって、案外身近なところから生まれたものなんだなあと思いました。
投稿日:2006/02/25
月刊「かがくのとも8月号」から。 夏になるとちょっぴり恐いお話が読みたくなるのは、なぜでしょうか? この絵本も、夏休みに田舎のおじいちゃんおばあちゃんに会いにきたアーちゃんとヨーくんが、妖怪好きのおじいちゃんたちと一緒に、森へ妖怪探検へ出かけるお話です。 でも、ここに出てくる妖怪はちっとも恐くないんです。 昔の人たちが語り継いできた「妖怪」という存在は、むしろこの絵本に出てくるような自然と一体化したちょっと不思議な存在のことを言うのかもしれませんね。 小学校の頃に読んだ「ユタとふしぎな仲間たち」を思い出しました。
投稿日:2005/08/18
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