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とっととおやすみ」 ママの声

とっととおやすみ 文:アダム・マンズバック
絵:リカルド・コルテス
訳:つちや あきら
出版社:辰巳出版
税込価格:\1,430
発行日:2011年11月
ISBN:9784777809837
評価スコア 3.8
評価ランキング 45,980
みんなの声 総数 4
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    タイトルだけ読むと、なんだか少し乱暴な感じもしてしまいますが、愛情たっぷりの素敵な話でした。
    どの国でも子供を寝かしつけるのは至難の技なんだと思えて嬉しいです。
    なんだかんだ言っても、子供に付き合うパパの苦労に、気の毒になりながらも微笑ましく読みました。
    やっとこれから大人の時間だったのにね。残念(笑)

    投稿日:2019/01/30

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  • すごいタイトル!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    この手の低年齢向け(?)の作品で、これほど命令調のタイトルに、まずびっくりしました。
    確かに、そこに愛がこもっていれば、親や親族、親しい人たちなら《とっとと》という言葉を使うかもしれませんが、絵本のタイトルとしてはとても珍しいんじゃないかと思います。

    要するにもう、いろいろな動物たちは眠っている時間なのに、「君は何で目を見開いて起きているんだい?もう、遊ぶ時間は終わりだよ」みたいな内容でした。
    作品の中にいろいろ登場する動物たちの寝姿がとても可愛かったです。
    リカルド・コルテスの描く人物や動物の絵はすごくリアリティーがありました。

    この絵本はなかなか寝付けないお子さんがいたら読む作品ですね!
    最初はちょっと乱暴な感じのする文だなと思いましたが、何度か読んでみると意外とこの文の中に骨太の優しさも感じることができました。
    この絵本はパパが書いているようなので、できれば読み手も現役子育て中のパパさんがよいかと思います。

    投稿日:2012/01/31

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