「つつつつつー」 ママの声

絵本を指でなぞってたどって遊ぶことは脳の発達にもいいと聞き、
０歳代に購入。

でもまったく指遊びを楽しまず。

子供の手をとってたどってみても反応はイマイチ。

あんまり遊ばないな〜と思ってましたが、１歳１０ヶ月になってやっと楽しんで指遊びするようになりました。

今ではお気に入りの１冊です。

4ヶ月頃から読み聞かせています。
たまたま家にあったので
抑揚をつけながら 私も一緒に楽しんで読んだところ
とってもニコニコでした。
娘は まだ 指でなぞることはできませんが 毎回ニコニコしながら見たり聞いたりしていますよ
いつか 指差ししたり なぞったりするようななるのかなぁと楽しみです

息子が０歳のときに、赤ちゃんにはハッキリした
コントラストの絵本がいいと聞き、本屋さんで
表紙を見せたらキャッキャしてたので、購入。
ですが、最初の方は読んでいたものの、
機会が減り出番の来ない時期が長かったです。
ですが、２歳を過ぎてから、自分で音を真似して
なぞったり、ページによってなぞる速さやつよさを
変えたりして楽しむことを発見してそこからは
ちょくちょく登場するように。3歳になってからは
本の文を丸暗記してたのしんでいました。
４歳のいまは、1歳の下の子に読み聞かせを
してくれたり、指のなぞりかたをおしえてくれたり
しています。
下の子も最初の方は途中でページを閉じてしまったりと
なかなか読み進めれずでしたが、一歳半をすぎ
いろんな音が出せるようになってからは、
お兄ちゃんのマネをして指で押したり、声を出して
遊びながら聴けるようになりました。
小さい子向けの絵本ということには違いないですが、
０歳児がくいついてじっとみたり、笑いだす絵本と
いうよりは、ある程度ものの名前を、おぼえたり
音真似ができるようになってからの方が
好きになる一冊のようです。

3歳になる息子が1歳のころに購入しました。
最初は見ているだけでしたが、徐々に指でたどって遊ぶようになりました。
3歳になった今でも遊んで、読んで、と持ってきます。
本を指でたどりながら、子供の足やお腹をくすぐると、とても喜び何度もやってほしいとおねだりします。
スキンシップするのにとても役立ちました。

近所の子育て支援センターにこの絵本が置いてあって、長女が２歳のころはよく読んでいました。
絵がかわいいのと、文章が簡潔なので、とても読みやすい一方で、つい指でなぞってしまう展開。とてもわかりやすいです。
犬の長い体も象の長いお鼻も、歯磨き粉も。全部全部、長女は指でなぞって楽しんでいました。どの子にもそうしたくなる時期があるはずです。ぜひそのタイミングで読んであげてください。

１歳の子に読みました。
最初は私が手を取っていっしょになぞりながら。
一度か二度そう読んだら次からは自分で絵をなぞるようになりました。まだすべてが絵の通りになぞれるわけではありませんが、楽しそうになぞっています。
指を使うのは頭にもいいと聞くし、楽しそうですし、良かったです。