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きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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2年前に息子へのクリスマスプレゼントとして「こどもちゃれんじえほんばこ」を買いました。 その中でもこの絵本が一番気に入ったらしく、当時から頻繁に読んでいる絵本です。 パンの作り方やパン屋さんの一日の様子など、子供にとって興味があることが詳しく描かれているので、いつまでも飽きないで聞いていられるのだと思います。 作中色んなパンが出てくるので、『このパンは何ていう名前?次これは?』と、息子は興味津々で聞いてきます。 どうぶつパンの作り方が載っているので、親子でパン作りにチャレンジしてみたくなりました。 読み終わった後は、パンがとっても食べたくなってしまいます!
投稿日:2008/10/06
この絵本を読むとパンにますます興味が湧くと思いました。食べて美味しいだけではなく、パンが口に入るまでどのような過程を通して作られるのかという事を自然に学ぶことができて良いと思いました。この絵本の御蔭で私は娘とパン工場に見学に行ってみたくなりました。知らないパンもたくさんあって興味深かったです。ディテールにも凝っている所が加古里子さんのセンスを感じました。パンを入れる袋がとてもかわいかったです。巻末に作り方も載っているので早く娘と作ってみたいなと思いました。
投稿日:2008/08/09
一番、身近で親しみやすい食べること。 食べ物が作られる行程って、見ていても楽しいですよね! 工場見学なんか行くと 「はぁ〜っ!こうやって作られていたんだなぁ〜」なんて思うと、その物に対する親近が沸くものです。 子供の頃なんかに、見聞きした経験って、 大人になってもフッっと、甦ったりするし。 知りたがりの時期に、こんな本を読んであげるとパンの行程が面白いのか、真剣に聞いていました。 沢山の種類のパンが出てくると「僕はこれとこれとこれ〜っ!」絵本に覆い被さる勢いで指をさして来ます。
投稿日:2008/06/05
図書館で借りたのですが、娘に毎晩寝る前に読んでいます。 色んな種類のパンが出てきて「ママはどのパンが食べたい?」 ページが変わるたびに聞かれます。 料理に興味がなかった娘が「パンを作りたい」と言い出しました。 パン焼き器の購入を考えるほど、娘がはまっている1冊です。
投稿日:2008/06/07
パンやさんの一日が子どもにも分かりやすく、そして楽しく描かれています。 パンを作る過程は、まるで工場見学をしているよう。 お店のパンの種類の多さにびっくり。 知らないパンもたくさんあって、大人の私もワクワクしてしまいました。 眺めているだけでも楽しい、手元にぜひ置いておきたくなる一冊です。
投稿日:2007/03/10
パンができるまでを描いてあるのですがその様子が楽しいのかいつも寝る前に読んでます。料理に興味があるからたのしいのかなー?
投稿日:2006/11/17
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