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さんねんねたろう」 ママの声

さんねんねたろう 作:ダイアン・スナイダー
絵:アレン・セイ
訳:もりた きよみ
出版社:新世研
税込価格:\1,760
発行日:2000年11月
ISBN:9784880120645
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • 著者は外国人!!

    話を知っているかは別として、誰もが一度は耳にしたことがあるだろう、このタイトル。もちろん、元々は日本の民話です。
    その“ねたろう”に英訳されたのが、『THE BOY OF THE THREE-YEAR NAP』、この本の原作です。
    それが、またまた和訳されたという、なんともややこしい本です。

    この本、絵がすごく素敵☆繊細で美しくて、どこか舶来の香がします。
    いい意味で、外国人だからこそ、より忠実に丁寧に描かれたという印象を受けました。
    本文もなかなか面白いです。
    ねたろうの策略に便乗する 母親のしたたかなキャラが、すごくユニーク♪

    すごく個性的な“ねたろう”ですが、まったく違和感を感じません。
    著者はふたりとも日本で過ごしたことがあると知り、納得。

    といっても、実はわたし自身、『さんねんねたろう』を読むのは初めてなんですけど・・・。
    でも、この本を読んだことによって、日本人作家のものも読んでみたいなって思いました。

    投稿日:2012/10/18

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