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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

きょうりゅうの おおきさって どれくらい?」 ママの声

きょうりゅうの おおきさって どれくらい? 作:大島 英太郎
出版社:福音館書店
税込価格:\429
発行日:2013年03月
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,877
みんなの声 総数 9
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  • 恐竜が今の町にいたら…

    もし恐竜が、現代の私たちの生活のなかにいたら、どれほどの大きさか?というのが描かれた科学の絵本。私の感覚では、意外にそれほど大きくないのだな?という感想をもった。恐竜好きの子にはたまらない絵本ですね。

    投稿日:2024/07/05

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  • 恐竜の大きさがよく分かる

    買った当時は、まぁたまに読む程度でしたが、今は恐竜にハマっているので1人で読んでいます。
    恐竜の大きさは、全長何メートルで、とか言われても想像出来ないですよね?大人でも、何と無くわかるような?子供には、全く伝わらない。
    でも、この本では、公園のこの遊具くらいだよ、とか、信号くらいだよ、と言った具合に比較対象が身近で馴染みのあるものが多いので、幼児も容易に想像出来ます。
    リアルな大きさがよく分かるのでとても面白いです。

    投稿日:2015/03/28

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  • おっきい!

    きょうりゅうの大きさってどのくらいかなかなか
    実感できないと思うのです。
    だけど、この絵本は、日常の暮らしの中にきょうりゅうを
    配置してみせてくれていますので、ほんとに小さな子どもでも
    わかると思います。こんなのがどーんといたらびっくりするよね。
    娘も普通に楽しんでいましたが、実際にいたら、絶対怖がる
    だろうなあ(笑。怖がりなので)。
    きょうりゅうマニアの男子と一緒に読んだらきっと楽しい
    だろうなあって思いました。

    投稿日:2014/10/07

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  • おもってたのとちがう!?

    「恐竜って、とっても大きいんですよ!」
    「恐竜の大きさは、○○メートルです!!」
    そんなこと言われても、いまひとつピンときません。

    でも、この本みたいに現代の町の風景に 恐竜を置いてみたら…!!!
    「おおっ☆、ジャングルジムとおなじくらいか〜」
    自分たちが、普段見て触れているものだから、リアルに伝わってきます。
    それだけに娘は、「え〜っ、おもってたのとちがう〜。もっともっと、おおきいとおもってた〜」って言ってました(笑)

    恐竜のおおきさって、本によって違ったりしますが、それもまた人間とは違う時代に生きていた証だなって、夢が膨らみます。
    「なんでそんなことがわかるんだろう?もしかしたら、別の真実が隠されているのかも!」
    もっともっと知りたくなる一冊です!

    投稿日:2014/03/25

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  • 子どもでも非常にわかりやすい

    2歳11か月の、最近恐竜に興味が出ているのだけれど、ちょっと怖い…という息子に図書館で借りてみました。

    恐竜の大きさのみに焦点を絞って、身の回りにある公園や自宅など、具体的にわかりやすいスケールで描いた絵本。
    2歳の息子でもよくわかったみたいです。

    そして、食べたり食べられたりすることがなかったので
    息子もストレスフリーで読めたようでした。

    投稿日:2014/02/17

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  • 幼児にも分かりやすい

    恐竜がもしいたら、どれ位の大きさだったか、という内容です。恐竜たちが、子供に馴染みが深い公園にいたら、乗ってみたら、町の中にいたら、部屋の中にいたら、とその大きさが分かりやすく比べられてます。うちの息子には何度も読ませられました。大きい恐竜だけでなく、部屋で飼えるような小さい恐竜も出てきます。想像力がかきたてられる本です。

    投稿日:2014/01/27

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  • 身近な恐竜

    恐竜の復元を博物館で見て、大きいなと感じたことがありましたが。
    恐竜にも大きいものもいれば、小さいものもいるということが
    身近なものと比べて比較できて面白いです。
    一番驚いたのは、大きな恐竜の顔。今、寝ながら絵本を読んでいる
    2階の部屋に首を突っ込まれたら・・・こんなに大きいんだねと
    想像できます。

    投稿日:2013/09/23

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  • 今、この部屋に恐竜がいたら・・・

    評価は9歳の恐竜好きな息子がつけました。小さい頃から工事車両図録と同じくらい恐竜図鑑を見てきた息子。もしも、いつも遊んでいる公園に恐竜がいたら・・・・どんな大きさだろう。考えただけでもうウキウキ・ワクワク・ドキドキするようだ。いつも歩いている駅前大通りにティラノサウルスが歩いたら、信号機と同じくらいの高さで、後ろ足は大きいのに、前足はこんなに小さいのか・・・なんて今の今、恐竜がいたらの話でとても分かり易いのでしょう。そして一緒に遊んだりすることを想像しながら、読み進められるのでお気に入りの1冊になったようです。

    投稿日:2013/04/16

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