ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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3件見つかりました
伝記のように詳しく生まれから終わりまで描かれています。絵もリアル。橋の話や屏風のトラの話だけでなく、ブスの毒の話や、将軍の話、逆にこじきに服をめぐんでトンチでやりこめられた話など、詳しく入っています。少し難しいので3歳には早かったです。小学校入学前〜小学校中学年くらいが良いかと思います。
投稿日:2011/04/27
お馴染み、京の絵本シリーズから。 一休さんと言えばとんちがお得意で有名なお話しですが こちらは、そんな一休さんの生い立ちや、幼少期、 そして最期にわたり一休さんの一生を描いたお話し。 私が小さいころに見たアニメ、一休さんの陽気な雰囲気とはうって変わって 勢力争いに巻き込まれ、あちこちを逃げ回って生を受けたコトや 真面目に取り組む修行の日々の生活の様子など、今まで知らなかった 一休さんを垣間見ることが出来ました。 歴史的背景を痛感しながら、一休さんの人柄をいっぱい感じられるお話しに ますます一休さんが気になる! 最近、偉人のお話しに興味を持ち、リクエストの多い小学校でまた、読み聞かせを楽しみたいな〜
投稿日:2007/10/23
「一休さん」にはまっている息子が 図書館で借りてきた本です。 とんちの面白さから 一休さんの絵本を何冊か読み比べている息子。 この絵本を読み終わっての一言は 「一休さんより頭の良い人がいたんだあ。」でした。 何のことだろうと 私もすぐに飛びつき 読んでみますと… 今まで読んできたどの本よりも 一休の生涯が わかり易く書かれていました。 誕生の秘密!?に始まり 25才で《一休》という名をもらった時の 命名の由来。 そして一番最後のエピソードが 息子の言葉につながるものでした。 僧として生きる一休が 改めて背筋を伸ばすことになったであろうこのシーンは 私自身にも色々と考えさせてくれました。 88歳の生涯を閉じるまでが 丁寧に描かれている絵本です。 もちろん 皆さんご存知の 水飴・橋・屏風の虎などの場面もあります。 最初から 最後まで とてもきれいな言葉で語られています。 絵も繊細で 優しい色使いの 素敵な仕上がりです。 外国の方も 楽しめるように ページの隅に 英訳されています。 小学校中学年から 大人向けという感じです。
投稿日:2006/03/23
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