はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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味噌の作り方を季節を追って丁寧にじっくりと教えてくれます。イラストも素敵で、ひと昔前の日本はこんな光景が当たり前だったのかなと思いを馳せながら読みました。 「ぼく」の住むおうちと、大豆づくりをするおうちの違いも見てとれて楽しかったです。 子どもにとってとてもいい体験になりますね。
投稿日:2022/08/14
ごく自然な生活の中のやりとりを通じて、大豆から味噌ができるまで、とても分かりやすく描かれています。昔の人の当時の生活を再現することは現代社会ではたやすいことではありませんが、絵本を通じてイメージができるだけでも、食育にもなると思いました。
投稿日:2022/01/23
かがくのともが好きなのでこの絵本を選びました。主人公が好奇心旺盛なのが良いと思いました。味噌汁を飲んでいるところから自分で育ててみようと行動するのに感銘を受けました。主人公の両親が主人公が出来ることはとことんやらせているのが素晴らしいと思いました。何でもやることで主人公がどんどん自信が付いていく表情の描き方が良かったです。
投稿日:2010/02/22
かがくのともの本です。 おみそは一体どうやって作られているのかが、よくわかる本です。子供にもわかりやすく書かれているので、お勧めです。ダイズからみそを作って、お味噌汁を作るところまでが書いてあります。この本を読んでいると、お味噌汁が飲みたくなってきます。お味噌汁嫌いなお子さんも、この本を読めば好きになるかもしれません。
投稿日:2007/11/26
これは正しく「食育の本」!! 恥ずかしながら私は知りませんでした・・枝豆はダイズの若い時なんですね!!そんなことにビックリ!! お味噌って時間をかけて、手間隙かけて・・麹の力を借りて・・出来るんですね。子どもたちだけでなく、私自身もほほ〜う!と関心しきりでした。 こういう手順を踏んで熟成された味噌で作った味噌汁は格別でしょうね! 子どもたちはお味噌を仕込む、味噌仕込の様子が一番気に入っていた様子でした。 日本が世界に誇れるスローフード、お味噌! だからこそお味噌ってどういうものなのか知っておくのもいいかも〜(^^)
投稿日:2007/05/13
私が科学絵本を好きなせいか、娘も『かがくのとも』や『ちいさなかがくのとも』に反応がいいことが多いのです。 実体験できるタイプの絵本が好きなのかもしれません。 そう思ってくれるのはハハとしてはかなりうれしいです。 やはり、科学絵本は子どもの好奇心を刺激してくれるようです。 この絵本は買いたてのころよく読まされました。 そして、読むたびに言ったのが 「お味噌つくろうね」でした。 味噌作りの過程が書いてあるのですが…。 さすがにそれはまだしてません。 でも、いつかやってみたいです。 最後のページにダイズが何になるか出ています。 「お豆腐」「納豆」「味噌」「醤油」「もやし」「油揚げ」「きなこ」「えだまめ」 思わずダイズに感謝です。
投稿日:2006/04/13
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