世界の国からいただきます!(徳間書店)
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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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6件見つかりました
ポール・ガルドンの描く昔話やグリム童話が大好きです。 あかずきんちゃんのお話は、いろんな作家さんが絵本にしていますが、ポール・ガルドンのイラストで読むのは格別。躍動感があり、迫力もあります。 思ったより大きい赤ずきんと、これまた大きいおおかみ。構図がしゃれていて見ていて楽しいです。
投稿日:2023/06/26
表情が豊かなあかずきんちゃんが登場します。 絵が素敵だなと思いました。 文章もわかりやすくて良かったです。 迫力があって印象に残る絵本でした。 有名なお話なので絵本もいろいろ出ているので読み比べてみたいと思いました。
投稿日:2013/12/03
スタンダードな「あかずきんちゃん」です。 かなり原作に忠実とのことなので、安心ですね。 文章の量としては少し多いかもしれませんが、そのぶん省略もされていないのでしょう。 「おかしいわね。いつもは、おばあさんのおうちに くるのが だいすきなのに・・・」 といった記述は、省略されている本も多いのですが、こちらではしっかりと書かれていました。 絵も素敵です。 オオカミは迫力があって、あかずきんちゃんはかわいらしかったです。
投稿日:2012/04/18
私が子供の頃に読んだあかずきんはもっと安っぽい絵でした。最近息子に絵本を読むようになってから、ふと気になって、きちんと書かれたあかずきんを探してみました。 ガルドンの絵は、『3びきのくま』で馴染みがありました。あかずきんちゃんは、『3びきのくま』の中のキャンディと同じようないたずらっぽい目をしていてかわいいです。たしかに、子供のいたずら心がないと、森で寄り道したりしないですよね。とても丁寧で繊細な絵なのに、迫力があり、惹き付けられるものでした。 ストーリーは馴染みのもので、文章も読みやすかったです。
投稿日:2010/08/25
『あかずきんちゃん』は誰でも知っているお話で、様々な本が出版されていますが、できるだけ原作に近く子供にとって良い内容の本をと考えて探した末、この本を選びました。 対象年齢が4歳からで、1歳9ヶ月の娘にはことばが多くて難しいのではと思ったのですが、見開きで描かれている色彩豊かで迫力のある絵に見入るのか、じっと最後まで聞いて(見て)くれます。 私自身、表情豊かで奥行きのある見どころ満載の絵とお話に大満足です!
投稿日:2007/01/28
グリム童話の定番中の定番「あかずきんちゃん」。 私も子供のころ大好きなお話だったなあと思い、息子によんじゃいました。 この絵本も原作にすごく忠実に訳されているのではないかと思います。だって、私の知っているあかずきんちゃんそのものなのです。 その上、ガルトンの挿絵がすごく素敵で、あかずきんちゃんに話しかけているとき、こんな風に木に寄りかかっていたんだろうなあとか、ルンルンでスキップしていたんだろうなあとか、絵がすごくお話を盛り上げてくれます。 だからこの絵本を選んで良かったなあとすごく思っています。 息子も『おおかみと7人のこやぎ』に続くグリム童話デビューでしたが、すごく気に入って、保育園へもっていきたいなあといっていました。
投稿日:2006/04/03
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