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ドアをしめてね、ペネロペ」 パパの声

ドアをしめてね、ペネロペ 文:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:ひがし かずこ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2007年10月
ISBN:9784265058877
評価スコア 4.09
評価ランキング 26,961
みんなの声 総数 10
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  • 大人も楽しいしかけ絵本

    娘はまだ0歳なので、ちょっと早いと思ったのですが、
    ばーばからプレゼントでもらったところ、大のお気に入り絵本と
    なりました。
    おそらく、原色を基調としたはっきりした色づかいが
    お気に召したようです。

    本当に、ぐずっていても、表紙を見せるだけで大喜び!!
    (中身よりも、表紙に喜んでいるような気も…)


    この絵本は、いたずらっこのペネロペに対して、
    さまざまなしかけでおいたをやんわり、たしなめたりしています。

    やや教育的・道徳的な内容が気になる方も
    いらっしゃるかもしれませんが、うちでは最後のページの
    「絵本を読んだらもう寝る時間…」のくだりなどは、
    読み聞かせながら、
    「〇〇ちゃんも、もう寝ようね〜〜」等と使ってます。

    肝心なしかけについてですが、小さい子には操作は
    ムリだと思いますが、娘はクルクル回る絵本(のしかけ)に
    特にキャッキャとはしゃいでくれます。
    もちろん、大人が遊んでも十分に楽しめる本だと思います。

    ただ、遊びすぎると、すぐ壊れてしまうのが玉にキズ
    (それが、しかけ絵本の宿命か?)

    毎日読んでいるうちに、1月くらいで、
    (絵本の)絵本がとれたり、ひっぱる部分がはがれたり、
    ペネロペの顔が外れちゃったりして、その度にノリ付しています。
    (いつの間にかとれて無くなったビンのフタが
     絵本の間から出てきたときは嬉しかった。。。)

    娘はきっとペネロペ好きなのだろうと思い、
    別のペネロペのしかけ絵本も購入しましたが、
    今でもお気に入りは、こちらのようです。(^^;

    投稿日:2009/02/19

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