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こねこのねる」 パパの声

こねこのねる 作・絵:ディック・ブルーナ
訳:いしい ももこ
出版社:福音館書店
税込価格:\770
発行日:1968年11月15日
ISBN:9784834001693
評価スコア 3.84
評価ランキング 45,606
みんなの声 総数 31
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  • いんであんの理解が難しいかも

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2010年の今年は、うさこちゃん生誕55周年。
    福音館書店では、これを記念して全点新装版を2010年4月1日に発刊しました。

    初版は、1959年ですから半世紀も前の作品です。
    主人公は、こねこのねる。
    眼が緑というのが一寸珍しい。
    それでも鳥とか花は、もう既にその後と全く同じテイスト。

    物語は、こねこのねるが、いんであんになりたいと泣いているシーンから始まります。
    こねこのねるは、旅をしていんであんに会うことができ、羽の付いたいんであんの帽子を貰うのです。

    いんであんというのが、なかなか説明しづらいもの。
    私が小さい頃は、海外の番組放送が結構あったし、西部劇の映画も全盛だったのでいんであんというのは、身近だったのですが、今は殆ど目にする機会がありません。
    話を理解するのは難しいかも知れませんが、絵だけを純粋に楽しめる絵本だと思います。

    投稿日:2010/10/23

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  • ねこが主役

    1歳の娘と一緒に読みました。ブルーナ作品は親子で大好きです。うさこちゃんが主役でない作品もまた新鮮で面白いです。絵も文もシンプルで子供にも分かりやすいところが良いです。

    投稿日:2010/08/28

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