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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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あおい目のこねこ」 パパの声

あおい目のこねこ 作・絵:エゴン・マチーセン
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1965年04月
ISBN:9784834000405
評価スコア 4.52
評価ランキング 7,331
みんなの声 総数 49
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  • 取り立てて大きなドラマがあるわけではないけれど、読み終えて何だか妙に納得感がありました。
    青い目のネコは、他のネコから見るとよそ者で仲間ではありません。
    そんなことには無頓着で、青い目の子ネコは自然体で、ひたすらねずみの国を目指します。
    いろんなことに遭遇しても、めげない姿はとても気持ち良く感じました。
    このくらい広い心を持ちたいもの。
    シンプルな絵なので、ストレートにそう感じました。

    投稿日:2013/02/17

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  • ねずみのくにって?

    ねずみを探しにねずみのくにを探しに冒険へ出たあおい目のこねこのお話。
    7つの章からなっていて、ページ数が多い絵本ですが、字数が少ないので、子供と一緒に一気に読めてしまいます。
    テンポの良い文章で、章ごとに繰り返される内容は読んでいて、とても読みやすかったです。
    「ねずみのくに」の表現がストレートで良いなと思いました。
    2歳11ヶ月の娘には少し長いお話のようでした。
    4,5歳くらいになってからまた娘と読んでみたいと思います。

    投稿日:2004/01/27

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