食べ物に関する絵本はたくさんあると思うけど、この本のポイントはこぐまクンのなんともおいしそうな表情かな。イチゴ、スパゲッティ、ジュース、おにぎりと、うちの2歳の娘と好みもバッチリで、口で食べる音マネをしながら親子で楽しんでいます。
そういえばこれまで撮った娘の写真、お食事シーンがやたらと多い。
まあとにかく動き回るので、じっくりシャッター押せるのはこの時だけだったということかな。でもこぐまクンと同じように、うれしそうにおにぎり食べたり、ジュース飲んだりしてる様子は、見てる方も幸せな気分。どんどん食べてますます元気に大きくなってね。
ところでボクも妻も「おいしい」ってしか言わないのに、娘は「うまい!」どこで覚えたんだろ?