新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

がたん ごとん がたん ごとん」 じいじ・ばあばの声

がたん ごとん がたん ごとん 作:安西 水丸
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1987年06月
ISBN:9784834002720
評価スコア 4.55
評価ランキング 6,610
みんなの声 総数 651
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  • がたんごとんがたんごとん でごきげん

    孫の大好きな、”がたんごとん がたんごとん”ぐずっているときに、”がたんごとん がたんごとん”というだけで、聞き耳をたて、ご機嫌になる絵本です。この本には、とても、感謝してます。ママは、上手に、孫の気持ちをつかんでいるので、とても上手く読みます。赤ちゃんには、お薦めの絵本です。孫は、4ヶ月のときに、ママからのプレゼントです。いつまでも、いつまでも、”がたんごとん がたんごとん”といっていても飽きない本です。

    投稿日:2008/03/12

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    1
  • かわいいです

    赤ちゃんを育てている、あたたかい部屋にあるもの
    ちいさな食器や哺乳瓶やバナナや、、
    みんなかおがあって、表情があります。
    ガタンゴトンの繰り返しのリズム
    部屋の中をゆっくり走る機関車
    しゃれたイラストが印象的な絵本です。

    投稿日:2017/06/05

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  • 良書

    • えほんじいさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 京都府
    • 女の子2歳

    赤ちゃん向け絵本でシンプルな内容ですが、2歳くらいまでまだまだ楽しめますよ。電車に興味が出てきたのと、「がたんごとん」のリズムが好きなので孫は今でも読みます。分かりやすく良いないようだと思います。

    投稿日:2011/04/13

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  • 1才児の身近なものから興味を引き出す

    • オクロさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 大阪府

    哺乳瓶やりんごなど1才児が好んで目にするものを題材にするのが話に親しみを持たせやすいと思います。ただ汽車というもののイメージが沸くかどうかはよくわかりません。  その意味からできるだけ本物に触れたり目にしたりすることが大切だなと思います。                最後に女の子のテーブルに全部届けられてありがとうと帰っていくのが ほのぼのとほほえましい絵です。      

    投稿日:2008/04/17

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  • いつまで読むのか

    • 茶々丸さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

    がったんごっとん、のせてくださーいの繰り返しで母親に聞くとまだ喋れない赤ちゃんの頃から読んでいたそうです。
    もうすぐ3歳になろうとしている孫娘ですが、なぜかこの赤ちゃん絵本がお気に入りで、本を両手で持ちながら「がッたんごとん、がったんごっとん」と電車のように動かしては楽しんでいます。

    投稿日:2008/03/06

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