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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

おさるのジョージ ダンプカーにのる」 じいじ・ばあばの声

おさるのジョージ ダンプカーにのる 原作:M.レイ H.A.レイ
訳:渡辺 茂男
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2000年10月
ISBN:9784001109283
評価スコア 4.16
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  • アヒルの親子を追って

    アヒルの親子についていった、おさるのジョージは、公園まできて、
    大きなダンプカーを発見しました。
    タイヤだけでもとてもおおきいダンプカーに夢中になって
    よじ登ります。
    窓が開けっぱなしで誰もいません。
    そして、ジョージが、踏み台のかわりによじ登ったレバーはブルンブルンと
    音がして、、、進むのかと思ってドキッとしましたが、違いました。
    いやあ、でもあぶないあぶない。
    ジョージは楽しそうでしたが。

    投稿日:2016/11/28

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  • 憩いの島に!

    知りたがりの好奇心旺盛なおさるのジョージに、はまっています。
    どんな冒険になるのか、今回はどんな展開になるのかドキドキ、ハラハラして読んでいます。案の定、悪戯がいつものことです。悪戯するつもりはなく、好奇心からの出来事なので悪気はないのです。人に怪我をさせないでよかったと思います。あひるさんたちの素敵な憩いの島ができてよかったです。ジョージのいいところも悪いところも孫には教えていけるのでとても良い絵本だと思います。よちよちあるきのジョージもとても可愛いです。孫にもそんな日がいつか訪れるように願っています。

    投稿日:2008/11/10

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