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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

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こぐまのトムトム ぼくのふゆやすみ」 じいじ・ばあばの声

こぐまのトムトム ぼくのふゆやすみ 作:葉 祥明
出版社:絵本塾出版
税込価格:\1,320
発行日:2011年12月
ISBN:9784904716571
評価スコア 4
評価ランキング 27,325
みんなの声 総数 12
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  • ふゆってたのしいな

    お友だちは出てこないけれど、
    冬の雪遊びって楽しそうですね。

    雪ダルマ作りや、そりもおもしろそうね、
    それにスケートはコツがなかなかつかむがむずかしいけど、
    ちょっとしたタイミングでコツをつかむとだれでも
    滑ることができるね。
    ふゆのたのしい遊び方もいろいろとでてきて
    えほんをみているだけでも楽しく感じています。

    投稿日:2020/09/20

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  • 待っていた雪

    全ページ、お試し読みで読みました。
    どこまでも雪の野原で男の子が遊ぶ絵本でした。
    葉 祥明さんの、やさしくて、ちょっとさみしそうな絵です。
    お友だちはいないけど、雪だるま作りに、スキーにスケート。
    思いっきり楽しんでいます。
    窓辺にいる絵、椅子に座っている絵が特にかわいい。

    投稿日:2018/08/21

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  • こぐまのトムトムのように、「雪だ 雪だ どんどんつもれ」なんて言っておれない情けない私です。今朝、雪が降ったのでもう朝から交通手段を考えてしまって雪道を歩こうか、それとも車にしようかと昨夜から気が気でなくて心配ばかりしてました。子供は素直に雪を喜んでいられてまずは、雪だるまを作りたいと言いますね!孫も雪と戯れているかなあって思ってたら、リハビリと風邪で病院をはしごしたらしいです。短い文ですが、ワクワクしてやっぱり孫と雪だるまを作って遊びたくなりました。トムトムのようにそり遊ぶまでには雪が降る事がないので残念にも思いました。

    投稿日:2011/12/26

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