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村山籌子作品集1・リボンときつねとゴムまりと月」 その他の方の声

村山籌子作品集1・リボンときつねとゴムまりと月 作:村山 籌子
絵:村山 知義
出版社:JULA出版局
税込価格:\1,650
発行日:1997年
評価スコア 4.38
評価ランキング 14,308
みんなの声 総数 7
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  • もっと聞いてみたいと思いました

    おもしろい話がおおかったです。

    もっと聞いてみたいと思いました。

    ぼくは「ライオンの大ぞん」がおもしろかったです。

    あごひげがなくなってお金を出して買っちゃうからです。そんなの買わなくてもいいのになあと思いました。

    「リボンときつねとゴムまりと月」は月の絵が大きくなくて三日月なのがおもしろいと思いました。

    投稿日:2010/03/11

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    1
  • めまいがするような大正ロマン

    私の中では☆5つです。勧める方便としての☆4つです。

    まずタイトル。「へ?」という驚きと、ああ、絶対おもしろいと、中身を見ずに買いました。
    表紙の絵はとてもモダンで、新進気鋭のイラストレーターだと思いました。
    わくわくして開くと、おはなしは、表題のものだけでなく、
    たとえば、「おなべとおさらとカーテン」「おはなを かじられた おねこさん」「かみどこやの だいこんさん」などなど。
    どれもこれも、見たことも聞いたこともないような絵とお話ばかり。読み終わって、不思議の国に遊ぶことのできた子供の頃に戻った気がしました。

    作者プロフィールを見てびっくり。
    1903年生まれの村山かず子さんがお話を書き、1901年生まれのだんなさん、村山知義さんが絵を描いていたのでした。
    文句なく、私はこの世界が好きです。この題名にピンと来る人なら、楽しめるはずです。バーチャルリアリティーと無縁な、無限の想像力に癒されます。

    現代の子供達にどう受け止められるかは、未知数です。

    投稿日:2006/05/04

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