「しまうまのたんじょうび」から読んでしまい
今回は、この作品
あっ!町のケーキ屋さんは
ここで、出逢ったんですね!
どうやら、第1作の「どうぶつびょういん」の
しまうまのお医者さんの
こどもの頃のおはなし のようです
なるほど!
よ〜くわかってきました
しまうまくんは、真面目だし
何度もみんなに「どうしてシマシマなの?」と
同じことを聞かれる事にうんざりしているみたい
そこから離れて、街へ
はじめは、「適職」について考えてるのかな?
と思っていたら
「仕事」だけでなく
「自分探し」なんですね!?
個性ということ
どうしても他の人と比較して
わかりやすい「出来る」「出来ない」ことや
自分には「ない」ものにあこがれたりするものです
でも、いきいき働いている大人達は
全然、しまうまくんが思ってないことを
アドバイスしてくれ
混乱しちゃいます
深いです!!
「気付く」「気付かせられる」って、すごいこと
否定的に考えていたことが
そんなことないぞ!気付き
だんだん もやもやがなくなって
すっきり!
最後もなるほど〜!
と、とても満足しちゃいます
「どうぶつびょういん」を読みたい!!です