リサ・ラーソンさんの イヌの絵本 遊ぶ時間もない やることいっぱいのイヌ
こんなにも お仕事いっぱいのイヌ 人間も 毎日忙しく働いている人が多いので 子のイヌと同じだな〜思いました
子のイヌは 飛び方を忘れた なまけ者の小鳥を助けたりもしてくれて 気がつくイヌでづね
飼い主の家の男の子に 遊んでとせがまれて 抱きしめられて
イヌはホッコリしてほしいな〜
忙しいのは やっぱり余裕をなくすから イヌも人間も やはり 余裕の時間が必要です
がんばる そして 余裕の時間のバランスが大事ですね
そうでないと 豊かに生きられないと思うのですが・・・・
リサ・ラーソンさんも この絵本を通して そんなメッセージを私たちに伝えて下さっているように思います