貧乏な親子が魔法使いのおばあさんに まほうのおなべをもらうのです
こんなおなべがあったら 働かなくなるかも?
そんなことも思いながら 読み進めていました。
「おなべよ にえろ!」と唱えたら オートミールがわいてくる
「おなべよ とまれ!」
このまほうの もんく
お母さんは 女の子におまかせで わすれてしまうの こんな 簡単な 言葉なのにね?
お母さんは のんきそう 働いている姿が亡くて・・・・
お話の世界は なんと楽なんでしょうと 思いました。
おかあさんが 「おなべよ とまれ!」といえなくて 町中オートミールがあふれるの 町のひとたちが 美味しそうに食べている絵が 一番幸せそうです・・・・・
この親子のおかげで みんながおなかをすかせることがなく めでたしですが・・・・・
やっぱり まほうのなべは、 みんなのためになったのかな?