「おもしろとうさん」 その他の方の声

３〜５歳児に読みました
「おもしろ」とつくだけで、子どもたちがウフフフと笑います
自分のお父さんを思い出しているのかな・・・
寝ている父さんの姿をみると「うちのパパとおんなじ！」という声も！！
でも絵本の中のとうさんは少しづつ、変わっていきます
父さんの叫び声をターザン風にやってみたら、子どもたちに大ウケでした
父の日に向けてこれからの季節にお勧めです

父親と子どものふれあいについて考えさせられました。
すでに大きくなった息子を思うと反省ばかりです。
童心に返って、子どもと同じ時間を過ごせるって、素敵でとても大切なことでした。
もう少し子どもに相手にされる存在でいたかったですね。
小さな子どもを持つ、ヤングパパにおすすめです。

いつも　仕事がお休みの日は　ごろごろして寝てばかりのお父さん

ぼくは　お父さんと遊んで欲しくて・・・　
眠い目をこすりながらのお父さんがかわいい・・
でもね　ブランコしたり木登りしているうちに
おとうさんがヘンシン　ターザンごっこ　「ワォー　ガオー」おおきな声で叫ぶとね　　　すっかり　目も覚め　元気　もりもり　わいてきて　
なんとなんと　子どもに逆戻り　いたずらしたことを思い出してね
大はしゃぎ　　もうこどもそのもの！
　
夕暮れ時に　すもうごっこ　子どもも大喜びです

「とうさんて　とつぜん　おもしろくなるんだよね
だからとうさん　だいすき」
こんな父さんがいいな〜　　やっぱり　子ども心をいつまでも　忘れずにいると　元気が出るんですね
いいね〜！

こんな父さんならば　また　元気にお仕事できそうですね
ストレス解消とはいいですね！

　ぐーたら父さんは、読んでいたのです
「遊び指南」という本を！
ぐーたらはしているのですが、どうすれば先頭を切れるのか
ずっと研究を惜しまず考え続けているのです。
ただ考え過ぎより昔のきねづかが一番。
マナーだとかルールだとか、それは遊びの中でみんなが学ぶのです。

　さとうわきこ画伯に、感謝。
お父さんは恐れず、自らの子ども時代を世の子どもに伝えて欲しいと
よくぞ呼びかけてくださいましたね、ありがとう。
さぁお父さんがた、世のかがみに、なろうじゃないですか！