あめもたいようもぜんぶ、このアプルパイが世界につながる、つみあげうたの絵本
なんと 奥の深い絵本なんでしょう
タイトルは パパがやいた アップルパイ(美味しそう)
絵の中にも赤くて美味しいリンゴ 木の根っこが深くはって 美味しいリンゴを実らせている あめ くも そら すべて自然の恵み
つみあげうたの絵本の意味が、分かります
パパがやいた あつあつのアップルパイになりました。どのようにして 出来るのかが よくわかります。
地球はもえるようなかがやくおひさまをめぐり おひさまはひろびろとしたそらをてらし そらはむくむくわいたくもをはこんできて
くもはつめたいあめをふらせ・・・・
このつながり それが なかなかおもしろいのです
このように つながっている
パパが焼いたアップルパイを みんなで食べるところは平等ですね
みんな そうして お互いの恵みのおかげで生きているのがよく分かりました
おもしろい絵本です
つみあげうたの絵本(家族愛もかんじられましたよ)
絵もなかなか おもしろいですね!