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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ずんたたくん」 その他の方の声

ずんたたくん 作:戸田 和代
絵:石倉 ヒロユキ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:2005年08月
ISBN:9784333021567
評価スコア 4.6
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  • いつの間にか異空間へ

    【あらすじ】
     雪の夜、眠れない熊のこどもは、そっと家を抜け出して外に遊びに行きます。そこで山の子どもに出会い、二人はいろいろなおしゃべりをします。そのうち山の子どもが秘密の場所に行くというので、熊の子どもは無理に頼んで一緒に連れて行ってもらいます。二人が空飛ぶ汽車に乗って、行った先にはお月様がいて…

    退屈な眠れない時間が、いつの間にかファンタジーの世界になってしまう物語。

    【感想】
    眠れない子どもの描写がリアルで、自分の子ども時代を思い出しました。
    夜中に急に目が覚めて、誰も起きていない時間は、不思議な雰囲気がして、この話のように、不思議な人が現れて、何かが起きそうな気がしたものです。

    童話の世界にはいろいろな人が現れますが、「山の子ども」というのは初めて。大きな山になるまでは、あちこちに歩いていけるとか、お月様が友達とか、壮大な話。
    現実世界と異空間の境界線があいまいになってしまうのが不思議。
    お母さんの山とお父さんの山があって、子どもの山があるというところは、神話の世界のよう。山の話をもっと聞きたいと思いました。山が生まれるなら、死んだりもするのかな?

    絵が全体的においしそうで、ちょっとレトロな雰囲気がステキでした。
    何度か読み返すと、ますます不思議な感じがして、いろんな空想ができるのも魅力。
    全体的にひっそりとした静かな感じで、秘密の話を、読者も聞かせてもらっているような体験ができて面白かったです。
    心が秘密のマッサージを受けたような、ほっこり感のある一冊。

    投稿日:2017/03/18

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  • 表紙を見て
    「ずんたた」って何でしょ?
    この、切り株のような汽車のことかな?

    と、冬眠なのに
    眠れない、くまのこどものおはなしのようで
    眠いおとうさん、おかあさんとの
    会話も、なんか楽しい

    戸田さんのおはなしは
    心地よいかかわりが見えて
    とても ほっこりします

    そして、展開も!!

    「ずんたた」くんの正体にびっくりしますよ
    絶対、予想出来ないと思うなぁ〜(笑

    ずんたたくんと出かけるところも
    また、素敵
    その後の展開も素敵なんです〜♪

    くまのこどもの名前も素敵です

    幼年童話ー絵本から、児童書への移行期に
    ぴったりかと思います

    投稿日:2017/01/23

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