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紙芝居 うらしまたろう 脚本:常光 徹
絵:西村 繁男
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\2,090
発行日:2024年07月31日
ISBN:9784494081356
評価スコア 3.5
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  • 玉手箱を3度たたけば

    「浦島太郎」よく知ってはいても不思議なお話です。
    乙姫様はどうして太郎に渡したのでしょうか。
    もう一度会いたいという気持ちをこめたのならば、太郎がおじいさんになるような箱を渡してはいけないのに。
    人間世界の300年分の時間を入れたのでしょうか。
    このお話では、竜宮城に再び来られるような仕組みを加えてあります。
    玉手箱を3度たたけば、カメがまた迎えに来てくれたはずだったのです。
    そう考えると、気が動転して玉手箱を開けてしまった太郎が哀れです。

    投稿日:2024/10/09

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