世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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さすが荒井良二さん! とっても不思議な絵本でした! モケモケという言葉が好きでよく使うのですが、形にするとこんな感じになるのね(笑) 今でも無意識に口にしているけど、もしかしたら子どもの頃から親しんだ感覚だったのかもしれないですね。 モケモケは目には見えないのだけど、いつでも自分の近くに、自分の中にいるんだなぁ〜。 読む人によって、「モケモケ」の感じ方がたくさんありそうな絵本ですね!
投稿日:2015/12/07
荒井良二さんの独特な絵 その中に込められた モケモケの気持ちがおもしろい! 赤ちゃんが みる さわる こんな事いっぱいして 大きく成長するのが分かります 対比するいろんなこと やわらかい かたい 重い 軽い 暑い 冷たい そんな経験をいっぱいして 子どもが育つのがおもしろいです お日様に向かって 立っている 姿 影が〜 お日様が沈んだ夜の対比が すごく じーんときます そして 暗闇の中に 三日月さまが この宇宙の 世界を感じます そして子ども達は成長して みんなで楽しく遊んでいます モケモケ この中にいろんな事が モケモケいっぱいつまっていますね! おもしろい絵本です 荒井さんの世界がおもしろい!
なかなかオリジナルに溢れている作品だと思いました。 簡単な言葉と迫力のある絵で表現されていて、小さな赤ちゃんから、読み方次第では楽しめると思います。 独特の表現の仕方が、他にはない感じで、これまた楽しいと思います。
投稿日:2015/12/04
いつも、荒井良二さんの作品に心を掴まれてしまいます。 特別に、物語が展開するわけでは無いのですが 1ページ1ページに、力が込められていて なんとも引きつけられます。 ページからエネルギーが伝わってきて、元気な気持ちになります。 おそらく、感覚で楽しむ絵本なので、小さなお子様にも良いと思います。
投稿日:2015/11/23
モケモケってなんだろう?ってずっと思いながらページをめくっていくと、頭が痛くなってしまいました。 完全に大人脳で読んでしまったんでしょうね〜 もう一度、子供になって読んでみなければ。 皆さんのご感想を読んでみると、お子さんに人気があるみたいですね! モケモケってなんだろう?なんて、堅苦しいことを考えずに楽しめばいいのかなぁ〜
投稿日:2015/11/21
感想を言葉にすることはむずかしいです。そんな言葉にしにくい世界がモケモケとして描かれているような気がしました。 しいていえば、なにかを創造するときみたい。 形があっても、なかっても、自分がピンと感じられるものだけをひろって創作にいかすとき、まわりにあふれているのが、モケモケなのかなあ、と。 よくわからなくても、何かが刺激される楽しい絵本でした。
投稿日:2015/11/17
だいたいなんだかわけわからないタイトル でもつい手に取ってしまったが最後、 その日からMOKEMOKEの四文字が頭から離れません。 ずーっと心の中がもけもけするはずです。 色々な読み方でもけもけする。私の休日の過ごし方です。
投稿日:2011/06/14
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