新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

発達と障害を考える本(12) 発達って、障害ってなんだろう?」 その他の方の声

発達と障害を考える本(12) 発達って、障害ってなんだろう? 監修:日原 信彦
出版社:ミネルヴァ書房
税込価格:\1,980
発行日:2008年04月20日
ISBN:9784623051304
評価スコア 4
評価ランキング 29,921
みんなの声 総数 2
「発達と障害を考える本(12) 発達って、障害ってなんだろう?」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 身体障害、知的障害、精神障害の概要をイラストや図表でわかりやすくまとめた障害に関する情報の入門編的絵本。
    「発達と障害を考える本」シリーズの総まとめ。それぞれの障害については1冊ごとに詳しく編集してある。この本だけでも大雑把に発達や障害についてわかる。

    人は一人ひとり育ち方が違うし、家庭環境も違う。平均的な発達の仕方と比べて、うちの子はどうとか思って心配になったりするが、そもそも他の子どもと比べる事に意味があるのだろうか?

    発達の仕方が大幅に違っていたり、何度やってもできないことがあったりしても、そもそも人間というのはそういう存在なのでは?
    できないことをお互いに補い合うとか、配慮するとか、過保護にしすぎないとか…絵本に書かれてあることは、ごく当たり前のことであるが、実際に生活していると忘れてしまい、間違いをおかす。

    他の人と同じにできることを強要される教育や社会は、果たして幸せなのだろうか。
    足りないものをお互いに補い合うほうが、私はよほど豊かで幸せなあり方だと思う。難病患者の当事者として。

    投稿日:2020/07/18

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

みんなの声(2人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット