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じいちゃんのよる」 その他の方の声

じいちゃんのよる 作・絵:きむら よしお
出版社:福音館書店
税込価格:\880
発行日:2011年06月
ISBN:9784834026634
評価スコア 4.46
評価ランキング 10,974
みんなの声 総数 23
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  • 夏休み おじいちゃんの家へ

    おじいちゃんのいい顔 嬉しいのですね 孫と遊んで 本当に楽しい時間です

    スイカの種とばし いいな〜 こんなゆったりした時間をみんなで過ごせるなんて
    ニンマリ 田舎の風景が生き生きと描かれていて 迫力まんてん
    しわだらけのおじいちゃんの顔がいいな〜
    寝ているとき 起こされて靴下はいたり 腹巻きしたり紙袋かぶったり笑えました  夢見たのかな〜 おじいちゃん

    花火したり、おおはしゃぎのおじいちゃん。

    さかな取りや 虫取りと 田舎ならではの遊びも、おじいちゃんは得意です
     孫と一緒  本当に いい顔のおじいちゃんですね

    みんなが帰ってしまう時  淋しくなるのよね おじいちゃんの気持ちが分かります

    何だか じーんとしました

    切なくなります・・・(涙・・・)

    きむら よしおさんの絵  なかなか迫力あって 画面いっぱいで  ちょっと笑えて スキで〜す

    投稿日:2013/05/31

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    1
  • 自分の祖父を思い出しました

    何だか自分の少年時代と、その頃の祖父のことを思い出しました。
    すっかり変わってしまった、父の郷里で見た覚えのある風景そのものなのが、不思議でした。
    その分、現代の子どもたちには違和感があるかもしれません。半世紀以上昔に引き戻されてしまいました。

    投稿日:2022/09/07

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  • ミステリアスな

    4〜5歳児に読みました
    敬老に日にちなんで子どもたちに読んでみたのですが
    イラストがインパクトあって、見ている子どもたちもはじめは圧倒されていました
    でも、じいちゃんが夜ごとに、不思議なことを言うミステリアスな感じが面白いやら怖いやら・・・・
    最後まで目が離せない内容で、子どもも楽しんでましたね
    そんなじいちゃんも孫が帰る時の寂しさがしっとりと伝わってきました

    投稿日:2012/09/21

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