山本 孝さんの絵本は絵が とにかく愉快で 言葉も関西弁で なんだか親しみ深いのです(生活感があふれて 活気のあるちゃんがら商店街・気に入りました!)
男の子は 探検がすき そんな魅力満載で 駄菓子やのよもだバアが鈴をならして ちゃんがら町にご案内〜
なんか 怖そうで キツネの神さまや かっぱが出てくる・・・
宮崎 駿さんのアニメに出てきそうな気がしました(千と千尋の神隠しにでてきそうな・・・・)
しかし 子供の魅力はなんといっても 遊び おもちゃクジ こんな 楽しみは子供ならではで 男の子には魅力があるのでは
でも・・・ 怖いことも乗り越えないと 楽しみにありつけないのが 分かりますね
一昔前の時代の やんちゃ坊主の遊びのようにも思います。
田んぼの わら山 田舎でないと経験できない光景ですがね
こんな のんびりした 子供時代を過ごした人には 懐かしいのでは
「グウ〜ッ!!」 いっぱい冒険してあそんで おなかがへって 、はらがなった 「あははははははー」と笑った
羨ましい 子供時代!
大きな夕日を眺めて 夕方 うちに帰っていく なんとも いい時代ですね 出来ることなら こんな時代に タイムスリップしてみたい!
ちゃんがら町の子供たちでした
勉強より 遊びが 大好きな子供たちに 出会えた気分で おもしろかったです
現代のママには 叱られそうな中身かも?