「あなのなか」 その他の方の声

かわいらしいモンスターが、穴ぼこを見つけました。中に入れそうな穴です。“よーし！穴の中を探検だ！”「ずん ずん ずん ずん あなのなか♪」の繰り返し言葉がリズミカル！モンスター君がずんずん穴の中を進んでいきます。すると、アリさんに出会い、ミミズさんに出会い――おや？大きなおめめがこっちを見ています。誰かな？
言葉のリズムが良くて、いろんなリズムをつけて読み聞かせしました。穴の中を進むのはドキドキ！、次は誰に会うのかな？とワクワク！、子供をめいっぱい楽しませてくれる絵本でした。最後は穴を抜けて地上に出ます。するとお日様がぽっかぽかと待っていてくれました。最後でホッコリあたたかさも運んでくれるのです。

土の中　穴の中の探検なんて　おもしろい　ワクワク
ずんずん　入っていくと　あらあら　ありさん　　　子ども達はありのことよく知っていますものね　　
こんどは？　カラフルなみみずさん　
あ！　　はさみむし　　こんなの見たら　こどもは　手を引っ込めそう

だんごむしは　かわいい　♪まるまるまるむし　だんごむし　♪

もぐらに出会いたいなあ〜

そして　ずんずん　ずんずん　　　わっ！　　　ここで　輝く　　
お日さまに合えば　　安心ですね　　　まぶしい！

あなの中の探検は　おもしろい　いろんな生き物に会えました

探検しているの　だれかな〜？

0歳児向けなんですか？

このキャラクターは、なんだろう？
ジャンケンのパー　ではないし（笑

もしかして、切り絵なのかな？

土の中を想像出来るのって
何歳くらいだろう？

でも、トンネル　とか
穴を掘ったら、暗い　とか
生活の中でイメージされていくのかな？

ハサミムシって、土の下？
石の下とかにいるような気はするけど・・・

と、「？」が多いおばさんでごめんなさい（笑

純粋に穴の中を楽しんでみます

黒との対比で、明るい色も使われています
「そろ〜り　そろ〜り」「ずんずん」という擬態語も
楽しいです

で、穴は上に向かって・・・
なるほど！

デザインを楽しめる絵本でした！