娘が幼稚園の頃、はじめて読んだかな。
いじわるすーちゃん、ねこちゃんがかわいそうって言ってました。
ねこちゃんが先に見つけて木登りして取ってきた風船。「これぼくのふうせん。」
すーちゃん、自分が先に見つけられなかったし、取れなかった事で、くやしいし、うらやましかったんだよね。いきなり取っちゃった。
ぼくのふうせん・・・と悲しそうな猫ちゃん。
すーちゃんはいじわるだ、悪い事してると心のどっかでは思ってるんだろうけど・・・
家に入って鍵をかけ、風船と一緒におやつを食べたり、服を着せたり。
ねこちゃんが見てるからますます意地悪してしまうとこもあるんだろうけど、ちょっと意地悪しすぎでは?と思うところも。
ねこちゃんの目には涙がいっぱい。
ねこちゃんは木登りして、また風船が飛んでくるのを待ちます。
飛んできた!一つ二つ取れた取れた。いっぱい飛んできたよ。
娘はよかったね!!ねこちゃんと大喜び。
すーちゃんはうらやましそう。ねこちゃんは空へ風船を飛ばします。
飛んでいく風船を見ていたらすーちゃんもやさしい気持ちになれたのかな・・・きっとなれたよね。
最後はすーちゃんも自分のふうせんを一緒に飛ばします。
いじわるしたら悲しい気持ちになるよね。すーちゃん、ねこちゃんにごめんねが言えるといいね。