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いどにおちたぞうさん 改訂版ふつうだと思う みんなの声

いどにおちたぞうさん 改訂版 作・絵:マリー・ホール・エッツ
訳:たなべいすず
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:2010年05月
ISBN:9784572003683
評価スコア 4
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  • 助けられるかな??

    大きなぞうさんが井戸に落ちちゃいました!皆で助けられるのかな??

    次々と違う動物達がやってきて皆で協力してぞうを助けるために紐を引っ張る様子は「おおきなかぶ」に似ています。

    次は助けられるかな、次は・・??と動物が増えるたびにワクワク・ドキドキしながら読めるのが楽しかったです。

    投稿日:2010/08/26

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  • マリー・ホール・エッソ氏のもりのなかはいい話だと思いましたが・・・

    このいどにおちたぞうさん なぜ? ものほしまいてさんぽしているの?

    ここがまず疑問でした?

    みんなが次々来て 助けてくれるというのは
    大きなかぶのお話とよく似ていますが・・・・

    ねずみ(ちいさなねずみをみんなが 馬鹿にしているところがきになる)

    ぞうさんも 助けてもらったのに お礼言った?
    このお話は ちょっと 私は好きになれない絵本でした!

    投稿日:2010/08/09

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  • 似てるけど

    「おおきなかぶ」と「いどにおちたぞうさん」。
    どっちが先にあったお話だろうと思うくらい、
    次から次へと動物達がぞうさんを引っ張る感じが似ています。
    何が違うかといえば、「おおきなかぶ」はかぶが抜けておしまい。
    「いどにおちたぞうさん」は、力を貸そうとしたねずみをみんなで笑い、
    けれどそのねずみの力が加わったことでぞうさんが出てこれたというところ。
    おおきなかぶもねずみが最後なんですけどね。
    私的にはおおきなかぶのが好きかなぁという感想でした。

    投稿日:2009/07/01

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  • 教訓的なおはなし

    みんなが力をあわせても、井戸に落ちた象を助け出すことがどうしてもできない。
    最後に小さなねずみがやってきて、助けようとするけれど、みんなは無理だと言って笑う。
    でも、ねずみの小さな力が加わったことで象を無事、助け出すことができた、というおはなしです。

    こういう教訓的なことは、娘にはぜひ学んで欲しいと思いますが、私は自分ではうまく伝えることができません。

    よって、このようなおはなしを読めば娘は学んでくれるかなと、親としてはいつも期待してしまいます。

    しかしながら、娘の反応は今1つでした。

    娘が大好きな、そして保育園の劇でもやった「大きなかぶ」に似ているおはなしだと思うのですが、でも、「大きなかぶ」のようにあるユニークさが足りないのかなと思いました。

    投稿日:2007/12/20

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