世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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5件見つかりました
1ページ目を開いて「???」余白が多い?? でも次のページを見て、「この余白があるから次のページで全体が書かれている動物も、より走っているように見えるんだ」と理解しました。なかなかおもしろいアイデア。 みなさんが言っているように「走る音」も不思議。考えもつかない(笑)。私のお気に入りの音は、ぞうさんの『ごずんごずん』。いかにも重そうで(笑)。 ただこの絵本、息子の興味をそそらなかったようで、なかなか出番がありません。走る動物ってまだよくわからないのかしら?
投稿日:2006/05/16
ブックスタートで以前いただきました☆ 運動音痴な私なのであまり自分では手に取らなさそうな題名ですが ひらいてみると いろんなどうぶつたちがいっぱい走っています ページに半分しか絵がないのと 変わった音の表現なので 「ん?何のどうぶつかなぁ??」と楽しめると思います! しっかりした厚紙なのでたくさんよんでも 子供が自分でページをめくっても破れにくくよかったです!!
投稿日:2015/04/24
0才の頃、この作者の違う本「てんてんてん」でとても気に入ってくれていたので読み始めたのですが・・・・。0才では余りうけなかった。 まだ、動物園にいる動物には興味が無かった頃だからだろうか。 身近な動物のが興味があるようだ。 動物園の人気者が最初のページで頭だけ出ていて、誰かな?と考えさせて・・・次のページで全体のイラストを描いて正体を見せるようになっている。動物ごとに走る足音が違うのが、子どもに興味をそそるようになっている。クレパスで丸みのある柔らかいタッチは子どもに親近感を持たせると思う。1才になって、色々な動物をうろ覚えし始めると楽しめるようになった。言葉の言い回しも気に入るようになった。 黒い線でしっかり書かれているのでメリハリもしっかりしている。とてもシンプルで難しい言葉も使ってないし、余計なものは書かれていないので0.1歳向きなんだろうね。2歳には物足りないかもしれない。
投稿日:2014/11/21
動物たちが足音を立てて走る姿を描いた絵本です。 簡単な言葉とリズミカルな文章で構成されていて良いなぁと思いました。 なにより、力強い線で描かれているので、動物たちの躍動感が伝わってきました。 絵本を通して、動物たちの走る姿や足音を感じることの出来るオススメの一冊です☆
投稿日:2008/08/24
ページの端に動物の頭が描かれており、ん、何が走ってくるのかな?っと言いながらページをめくると体全体が描かれている。シマウマのページになると娘はお馬さんに乗っている真似をしてピョンピョンっとお尻を持ち上げます。シマウマとキリンは次のページにお尻も描かれておりそれがまたかわいいです。
投稿日:2003/04/01
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