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そのつもりふつうだと思う みんなの声

そのつもり 作・絵:荒井 良二
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1997年12月10日
ISBN:9784061322172
評価スコア 4.39
評価ランキング 13,978
みんなの声 総数 40
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ふつうだと思う みんなの声から

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  • ゆったりとした流れ

    ゆったりのんびり、そんな気持ちでママが読むといい本
    です。

    荒井良二さんの絵が大好きな娘なので
    表紙のどうぶつたちの顔が絵本の中では少し小さかったのが残念。

    でもその分、そのつ森での皆の会議が最後まで続くところは
    子供が想像するのにとてもいいと思います。

    ずっと答えがでない会議だけど皆の声を聞いて皆で考える。
    そして多分絵本を読んだ後もずっと会議は続いているんだろうなと
    思うととてもほんわかとした気持ちになれます♪

    投稿日:2010/04/13

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  • 森はどうなったの?

    • ひろゆうさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子2歳

    森のみんなが会議で森の使い道を考えています。いろいろな意見が出て「いいねえ、それ」と、そのつもりになり想像します。その「そのつもり」と森の名前である「そのつ森」、初め子供は混同しているようでしたが動物たちの話し合いは個性的でおもしろがっていました。結局牛が草を食べに来て会議は中断、でもいまでもどこかでひそひそ,話し合い。「森はどうなったんだろうね?ぼくは、大きな遊園地がいいなあ」なんて子供の意見が自然に引き出される、そんなお話です.

    投稿日:2004/03/17

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