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あひるのさんぽふつうだと思う みんなの声

あひるのさんぽ 作:ロン・ロイ
絵:ポール・ガルドン
訳:谷川 俊太郎
出版社:童話館出版
税込価格:\1,430
発行日:1995年
ISBN:9784924938380
評価スコア 4.19
評価ランキング 25,073
みんなの声 総数 15
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  • おっと、危ない!!

    3羽のあひるの兄弟が、散歩にでかけます。
    周りでは、いろんなキケンが迫っているのに、まったく気づかない3羽。
    でも、自分たちにも知らないうちに、うまく危険回避をしていきます。
    シュールなユーモアのある絵本です。
    日本語訳は谷川俊太郎さんです。

    投稿日:2019/01/18

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  • 外には危険がいっぱい!

    3羽のあひるの子がさんぽをすると、危険がいっぱい潜んでいます。
    でも、3羽は気がつかないまま、きりぬけていきます。それがとてもユニークに描かれています。人間の子供にも、どこかあてはまると思います。
    あひるの子をねらう敵たちの目つき。ハラハラするくらい、上手に描かれています。
    でも、最後、お母さんに抱かれて寝るところなどは、やれやれと思ってしまうのは、母親目線で見ていたからでしょうか?

    投稿日:2006/08/04

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  • 3羽のあひるの小さな冒険絵本

    • ムースさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子9歳、女の子3歳

     お散歩に出た3羽のあひるの子供たち。行く途中で、怒った雄牛に出会ったり、はらぺこきつねの家族に出会ったり、さまざまな危険に遭遇します。でも、そのたびに3羽は偶然なのか必然なのか、ちゃんとピンチを切り抜けることができ、最後にはお母さんのもとに無事帰ることができるのでした。
     途中の危険な場面に娘はハラハラ。心配そうな顔をして聞いていましたが、最後はホッ。イラストの間合いに工夫があれば、もう少しハラハラ度が高まるかな、と感想を持ちました。大好きなガルドンのイラストと谷川俊太郎さんの訳でしたが、ちょっと期待はずれ…と辛口です。展開自体は面白いと思いました。

    投稿日:2003/05/27

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